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【2024年版】フローリングモップおすすめ15選!乾拭き・水拭きしやすいのはこれ

フローリングモップおすすめ15選

 

フローリングモップは、腰をかがめずに拭き掃除がラクにできる便利なお掃除アイテムです。

しかし、フローリングモップといってもさまざまな種類があり、どんなタイプを選べば良いか分からないですよね。

フローリングモップは、乾拭きのみ使用するのかや水拭きにも使用するかなど用途に合わせたり、柄のタイプやヘッドの大きさや重さなどサイズで選ぶことが大切です。

本記事では、フローリングモップの選び方ポイントをお届けし、おすすめのフローリングモップを15点ご紹介します。

ご家庭の用途に合ったフローリングモップで、お家の床をラクな姿勢でピカピカに拭き掃除しましょう!

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フローリングモップとは?

フローリングモップとは

 

フローリングモップとは、床の乾拭き、水拭きに使う掃除道具です。

フローリングモップは主に3つの種類に分けられますが、それぞれの特徴を知って選び、使い分けていきましょう。

 

使い捨て

使い捨てのフローリングモップ

 

使い捨てタイプは、専用のシートを取り付けて使うフローリングモップです。

ドライとウェットタイプの2種類にシートがあり、髪の毛やホコリを拭き取りたいならドライシートを、水拭きしたいならウェットタイプのシートを使います。

さらには、ワックスが配合されているシートなどもあるので、用途に合わせて使い分け、掃除したらあとは捨てるだけの簡単なフローリングモップ。

デメリットは、シートを買い続けなければならないという点です。

 

布クロス

布クロスのフローリングモップ

 

布クロスなどを取り付けて掃除するタイプのフローリングモップは、使い捨てのシート装着タイプと比べて洗えて繰り返し使えるので費用がかかりません。

専用の布クロス以外にも、サイズが合えばお持ちの雑巾などでも取り付けが可能なものもあります。

雑巾よりもマイクロファイバークロスの方が掃除しやすく、洗濯で汚れも落ちやすいのでおすすめです。

 

一体型

一体型のフローリングモップ

 

柄の部分とモップの部分が一体となったフローリングモップは、使い捨てや布クロス装着タイプと比べて拭き掃除の途中でモップ部分が外れる心配がありません。

モップ部分洗えば繰り返し使えるので、コストがかからないというメリットもあります。

しかし、モップを洗うための専用のバケツが付属しているタイプが多く、サイズも大きいため置くスペースが必要になります。

あとは、昔おばあちゃんの家にあったようなダスキンの黄色い化学モップもありますね。

吸着剤が油性なのでホコリを舞い上げずに掃除することができますが、窓ガラスなど使えない素材もあるというデメリットもあります。

 

フローリングモップの選び方

フローリングモップの選び方

 

フローリングモップの種類が頭に入ったところで、フローリングの特徴から選び方をみていきましょう。

伸縮やジョイントタイプなど柄のタイプ、モップ部分の大きさや重さなどのサイズ、収納方法について確認し選ぶことが大切です。

 

柄のタイプで選ぶ

フローリングモップは伸縮タイプとジョイントタイプ、一本柄タイプがあります。

 

伸縮タイプ

伸縮タイプのフローリングモップ

 

伸縮タイプは、自由に伸び縮みができるため好みの長さで掃除することができますが、長く使っていると緩みが出て勝手に縮んで掃除しにくくなることも。

 

ジョイントタイプ

ジョイントタイプのフローリングモップ

 

ジョイントタイプは、数本のパイプを組み立てるため好みの長さに変えることができ、伸縮タイプのように勝手に伸縮してくるということがなく掃除がしやすいというメリットがあります。

しかし、コンパクトに収納することができますが、また組み立てたものを解体しなければならないので、掃除するたびに組み立て・解体するのが苦ではない方におすすめです。

 

一本柄タイプ

一本柄タイプのフローリングモップ

 

一本柄タイプは、伸縮やジョイントタイプに比べると1番丈夫な造りなので、しっかりと力を入れて拭き掃除ができます。

ただし、そのままの状態で収納することになるので収納スペースの確保が必要になったり、伸び縮みができないので近くの場所をサッと掃除したいときには長くて使いづらいというデメリットもあります。

 

ヘッドの大きさ

ベッドの大きさに合ったフローリングモップを選ぶ

 

フローリングを掃除するとき、テレビの裏や家具と壁のすき間などを掃除したいとき、ヘッドが大きすぎると細かいところまで掃除することができません。

使う場所の大きさと、フローリングモップのヘッドの大きさを考えて購入するのがおすすめです。

ソファーやベッドの下などを掃除するとき、柄を床に下げて折りたたみ、高さが3cm以下になるフローリングモップを選ぶとすき間に入りやすいですよ。

 

モップの重さ

モップの重さ

 

フローリングモップを使っているとはいえ拭き掃除は重労働なので、できるだけ軽いフローリングモップを選ぶのがおすすめ。

水拭きの場合、水を含むとそれだけ重量が上がるので、全体で1kg以内に収まるような重さのフローリングモップを選びましょう。

 

省スペースで収納できるか

フローリングモップが省スペースで収納できるか

 

フローリングモップの収納方法は、柄を縮める・柄を解体する・吊るす・立てかけるなどの方法があります。

吊るして収納するときは、取っ手に穴が開いているものを、立てかける場合は取ってがラバーでできていると滑らないのでおすすめです。

置き場所に困ることがないよう、ご家庭の収納スペースに見合ったフローリングモップを選びましょう。

洗剤選びは「床掃除おすすめ洗剤。頑固な汚れが落ちる選び方のポイント」のページをご覧ください。

 

フローリングモップおすすめ15選

 

使い捨て・布クロス・一体型に加えて、スプレーしながら水拭きできるものや、電動でお掃除してくれるフローリングモップなど、人気のおすすめフローリングモップを15点ご紹介します。

 

GALLEIDO CLEAN MEMBER 電動モップ

 

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手動でのフローリングモップがけで落ちなかった汚れを電動の高速回転パワーで落としてくれる、伸縮タイプのフローリングモップです。

 

 

水タンクが付いているので、途中から水拭きもでき、洗剤を入れれば頑固な黒ずみやこびり付き汚れも落とすことが可能。

液体ワックスをかければワックスを塗ることもでき、1台で何役もこなしてくれる優れものです。パッドは洗って繰り返し何度も使えるのでエコ。

倒すと8cmほどの高さになるので、電動なのに狭い空間の拭き掃除もできる便利なフローリングモップです。

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3M スコッチブライト マイクロファイバーモップ ベーシックタイプ

 

スコッチブライトマイクロファイバーモップは、布クロスタイプのフローリングモップです。

乾拭きでも水拭きでも使えるマイクロファイバークロス付きで、極細毛がほこりや油汚れ、中細毛がフローリングにこびりついた汚れを絡めとります。

ヘッド部分は360度自在に回転するため掃除しやすく、ヘッドを立てれば壁と家具のすき間などにも入り込んで掃除することが可能。

面ファスナーで着脱するので簡単ワンタッチでラクラク。差し込み口で爪を傷めたくない女性にもおすすめのフローリングモップです。

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花王 クイックルワイパー

 

花王のクイックルワイパーは、きめ細かい配慮が感じられるジョイント式のフローリングモップです。

専用のシートを取り付けて拭くタイプですが、お手持ちのシートもサイズが合えば使用できます。

ヘッドに注目してみると渦巻き状になっており、ホコリや髪の毛などをしっかりと巻き取って離さない構造に。

クッション性があるためフローリングに密着し、汚れを残さずキャッチすることができます。

倒すと3cmほどになるため、ベッドなどの下の拭き掃除もラクラク。

グリップはラバータイプなので、立てかけても滑らずストレスがありません。

本体も軽いので、フローリングだけでなく網戸や天井の掃除もラクにできます。

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3M スコッチブライト フロアワイパー ジョイントタイプ

 

こちらのスコッチブライトの商品は、マイクロファイバークロスではなく、使い捨てシートを使用するタイプのジョイント式フローリングモップです。

太いハンドルなので力を入れてもたわみにくく、しっかりと汚れを拭き取ることができます。

ヘッド部分には劣化しにくい熱可塑性のゴムを使用し、凹凸の形状が大小問わずゴミを全面でキャッチしてくれます。

360度回転するため可動性バツグンで、柄は長さ調整できるので自分サイズで掃除することが可能です。

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IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)  回転モップ 足踏みタイプ

 

アイリスオーヤマの回転モップは、一体型タイプのフローリングモップです。

洗うときは、突起の付いた部分と水流が回転することで簡単に汚れが落ちる仕組みとなっており、脱水も遠心力を使うのでしっかり絞れます。

足踏みタイプなので、かがまずモップを洗えて絞れるので便利。

腰や膝を痛める心配がないのでご年配の方でもラクに使用でき、寒い季節に冷たい水で洗ったり絞ったりする手間もかかりません。

バケツのサイズは幅49cm×奥行き26cm×高さ29cm、モップの高さは高さ102~131cm ほどなので、購入する際はスペースを確保しておきましょう。

アイリスオーヤマ 回転モップ 足踏みタイプの販売サイトへ

 

アズマ工業 アズマ トルネード回転モップ 丸型セット

 

アズマのトルネード回転モップは、1槽式の一体型フローリングモップです。

スペースを取る2槽式と違って1槽式は、下段で洗って上段で脱水するためスリム化に成功し、省スペースで収納することが可能。

モップ部分は長さの違う2種類の繊維を使用し、汚れをしっかりかき取るように設計されています。

洗浄力も脱水力も従来品よりもアップしているので、「水拭きが面倒じゃなくなった」「使い勝手が良い」などと口コミも好評です。

アズマ モップ トルネード回転モップ 丸型セットの販売サイトへ

 

山崎産業 フローリングワイパー タフモッピー

 

山崎産業のタフモッピーは、ジョイントタイプのフローリングモップです。

ヘッド裏面は凸凹構造になっているので、クロスが外れにくく汚れもしっかり拭き取ることができます。

凹凸がフローリングに密着するため、力を入れないと進まないとの声があるほど床の汚れをしっかり取ってくれると高い評価を得ています。

ヘッドを立てればすき間に入り込んで細かいところも掃除でき、674gと軽いので窓拭きにも使える便利なフローリングモップです。

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3M スコッチブライト モップ マイクロファイバー

 

こちらの商品は、上記でご紹介したマイクロファイバークロスタイプに、折り返しヘッド機能が付いた布クロスタイプのフローリングモップです。

クロスのスペックはベーシックタイプと同様で、2種類のファイバーがあらゆる汚れを絡めとってくれます。

ヘッド部分を立てれば、面で掃除するよりも力が加わりやすいので、頑固な汚れもしっかり拭き取ることができ、もちろん細いすき間もラクラク掃除できます。

乾拭きで絡めとったホコリは、専用のブラシでこすって捨てるだけなので洗う手間が省けます。

クロスはもちろん洗って繰り返し使えるのでエコ。

着脱もポケットにヘッドを入れて固定するだけなので簡単です。

交換するときは専用の「スコッチ・ブライト マイクロファイバーモップ ベーシックタイプ取替え用クロス FM-BR」が必要になります。

スコッチブライト モップ マイクロファイバーの販売サイトへ

 

アズマ 床掃除用モップ ゾーキンはさんでモップ

 

アズマのゾーキンはさんでモップは、お持ちの雑巾などをがっちりと挟んで使う、伸縮・布クロスタイプのフローリングモップです。

ヘッドが180度回転するため、雑巾を留めるストッパーを外してくるりと回し、ストッパーを留めれば簡単に裏返して水拭きすることが可能。

倒せば高さが3cmになるので、ソファー下など狭いすき間も簡単に掃除でき、柄は伸縮タイプなので収納も便利です。

柄が丈夫で挟み込みも強いので、力を入れてゴシゴシ拭ける!と評判のフローリングモップです。

アズマ 床掃除用モップ ゾーキンはさんでモップの販売サイトへ

 

SETO CRAFT アニマルフロアモップ

 

SETOCRAFTのアニマルフローリングモップは、クマ以外にもヒツジ・ネコ・イヌ・カエルなどの種類があります。

まるでペットを連れて散歩しているかのようで、掃除するのが楽しくなりますね。

かわいいだけでなく、モップ部分はマイクロファイバーでできているので、ホコリをしっかり絡めとってくれます。

伸縮タイプのフローリングモップで、モップは取り外して洗うことが可能。

好きな長さに変えられるので、フローリングモップとしてだけでなく、ハンディモップとしても活躍してくれます。

アニマルフロアモップ(クマ) の販売サイトへ

 

レック 激落ちほうきワイパー伸縮タイプ

 

レックの激落ちほうきワイパーは、82cmから115cmに伸び縮みする伸縮タイプのフローリングモップです。

シートは市販のものを装着できるので、専用のシートを購入する必要がありません。

なんといっても1番の特徴は、ヘッド部分がほうきのようにしなること。

ほうきを使うようにゴミを掃き集めることもでき、しなりを活かして力を入れて拭き掃除することができます。

さらには、ヘッド裏面には凹凸クッション加工がされているので、髪の毛やホコリを取り込みやすい形状となっているのも特徴。

幅2.5cmのすき間にも入り込むので、家具と壁のすき間やソファーなどの下もラクに入り込み、奥のホコリもしっかり拭き取ることができます。

レック 激落ちほうきワイパー 伸縮タイプの販売サイトへ

 

アズマ ぐんぐんマイクロ激拭きワイパーF

 

アズマぐんぐんマイクロ激拭きワイパーは、専用のスポンジやマイクロファイバークロスを取り付けて掃除する伸縮タイプのフローリングモップです。

マイクロファイバークロスは、水だけでホコリだけでなく皮脂汚れやこびり付きもしっかりと拭くことができます。

スポンジは、吸水にも優れているので拭き掃除だけでなく、水などをこぼしたときに吸い取りながら掃除することが可能。

フローリングだけでなく、窓の結露取りにも大活躍してくれます。

レバーを引けばヘッド部分が畳まれる仕組みなので、手を汚すことなくスポンジを絞ることができますよ。

アズマ ぐんぐんマイクロ激拭きワイパーFの販売サイトへ

 

Tidy (ティディ) フロアワイプ

 

tidyのフローリングモップは、天然木とステンレスの組み合わせたスタイリッシュなフローリングモップ。

高級感あふれるスタイリッシュなデザインなので、おしゃれに部屋に置いておけるフローリングモップをお探しの方におすすめです。

どこに置いても様になるので収納にも困ることがありません。

市販のシートを使用でき、装着するときはシートを指で押し込まないので爪を傷めずに取り換えが可能。

本体はとても軽いのでスムーズに掃除することができ、ヘッド部分が薄いためソファーの下など狭いところも簡単に掃除できます。

カラーばナチュラルとダークブラウンからえらべ、フローリングモップを立てかけておける専用のスタンドや粘着ロールクリーナーもあります。

Tidy (ティディ) フロアワイプの販売サイトへ

 

MQ Duotex プレミアムモップセット

 

MQ Duotexのプレミアムモップセットは、スウェーデン生まれのフローリングモップです。

スウェーデンの医療機関によるエコロジカルクリーニングという理念は、水だけで汚れだけでなく菌も落とすナチュラルクリーニング。

高い清掃効果が認められ、世界30か国で掃除のプロが愛用しているフローリングモップです。

医療機関に採用されていることからスウェーデンのマクドナルドでは、誰でも簡単に使えて清掃効果の高いMQ Doutexを全店舗で使用しているそうですよ。

モップクロスの先は、髪の毛1/120という細さで目には見えない汚れや菌( 大腸菌100%、黄色ブドウ球菌99.5%、花粉も97.7%)も取り除く優れもの。

500回洗濯しても商品の機能が落ちないという洗濯保証付きで、耐久性もバツグン。

北欧5か国公認の環境ラベル「ノルディック・スワン」認証の環境負荷が少ない製品です。

MQ Duotex プレミアムモップセットの販売サイトへ

 

iTvanila スプレーモップ

 

itvanilaのフローリングモップは、ハンドル部分が伸縮し、手元のレバーを引くことで水をスプレーして水拭きできる布クロス交換タイプのフローリングモップです。

いちいち水で濡らして絞るという手間から解放されますね。

人間工学に基づいたハンドルグリップなので持ちやすく、散布量を調整しながら拭き掃除することが可能。

電源も不要で、腰をかがめずラクに掃除ができ、360度回転ヘッドなのでフローリングの隅々まできれいに拭き取ることができます。

水タンクや布クロスの装着もワンタッチで簡単です。

ヘッド部分が大きめなので、広いフローリングを掃除するのに時短になると高評価を得ているフローリングモップです。

iTvanilaスプレーモップの販売サイトへ

 

フローリングのカビ取り掃除は下記記事を参考にしてください。

(関連記事:フローリングのカビ取り方法は?道具や予防法など徹底解説

 

フローリングモップのメリット

フローリングモップのメリット

 

フローリングは毎日通るところなので、ホコリや皮脂汚れ、リビングでは食べこぼしなどの汚れに加えてキッチンからの油ハネによりベタベタして汚れています。

そんな汚れが気になったときにサッと掃除できるのが「フローリングモップ」。

フローリングモップは、雑巾がけに比べて腰や膝を傷めずに楽な姿勢でフローリングを掃除できるので、一家に1本置いておきたいおすすめの掃除アイテムです。

モップがけがしんどいなぁ…と思ったら、お掃除ロボットにお任せもあり!おすすめ床拭きロボットを下記記事にまとめました。

(関連記事:おすすめ床拭きロボット徹底比較!ブラーバ、ローランどっち?

 

フローリングモップの正しい使い方

フローリングモップの使い方

 

フローリングモップには正しい使い方があるのをご存じでしたか?

プロが行うフローリングモップの使い方をまとめたページがあるので、

  • ラクに掃除できるやり方
  • 正しいモップがけの方法
  • モップがけに適した時間帯
  • モップのお手入れ方法

など、ぜひ参考にしてくださいね。

詳しくは「プロが教えるフロアモップの正しい使い方」のページをご覧ください。

 

まとめ

フローリングモップおすすめ まとめ

 

フローリングモップのおすすめ商品15点をご紹介しましたが、気になる商品は見つかりましたか?

手軽にサッと簡単なホコリなどを掃除したいのであれば、軽くてスムーズに掃除できるシート装着タイプのフローリングモップを。

水拭きを行いないのであれば、力を入れて掃除できるようシャフトが丈夫なもの、ヘッドの大きさ、すき間に入るかなどを考慮しましょう。

ご紹介した商品のそれぞれの特徴を比較し、ご家庭の用途に合わせて選んでみてくださいね。

フローリングモップも正しい使い方があり、より掃除効果を高めることができるプロも行う掃除方法なので、ぜひご参考ください。

おすすめのフローリングモップで、ラクに拭き掃除を行って床をピカピカに仕上げましょう!

フローリング掃除については「フローリング掃除は毎日やろう!便利なアイテムや楽にするコツなど一挙紹介!」の記事をご覧ください。

 

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