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洗濯ネットの収納アイデアおすすめ5選!おしゃれグッズや収納のコツを徹底解説

洗濯ネットの収納

 

毎日の洗濯に欠かせない洗濯ネットですが、枚数が多い場合やサイズが異なる洗濯ネットって収納に困りますよね。

今回は、洗濯ネットの収納アイデアを5つご紹介します。デッドスペースに入れるもの(かごやピンチなど設置)し、ポンポン放り込めばOK

100均のダイソーやセリア、無印やニトリなどのプチプラアイテムを使ったおしゃれ収納アイデアなので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

洗濯ネットのスッキリおしゃれな収納アイデアおすすめ5選

洗濯ネットの収納アイデアを、instagramの収納上手さんたちの中から5つご紹介します。

かごやケースの種類を変えれば自分好みの収納にアレンジできるので、実践しやすくおしゃれ収納アイデアを参考にして、ぜひお試しくださいね!

 

ダイソーのボックスに入れる

ダイソーのサニタリーボックスに洗濯ネットを収納しているアイデア。

こちらのサニタリーボックスは、ワンタッチで蓋が開くので取り出しやすくしまいやすいため、洗濯ネットの収納にもピッタリ!

洗濯機横のすき間収納にジャストなサイズですね!

 

マグネットとケースで収納を作る

 

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ダイソーのケースとマグネットフックで収納を作り、洗濯機の横に取り付けているアイデア。

ケースを複数用意すれば、サイズ別に洗濯ネットを分けられるので便利ですね。畳まずに放り込むだけなのでズボラさん(←私)もお手本にしやすいですね!

 

 

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洗濯ネットをメッシュバッグに入れて収納している方も多かったですよ!無印良品のメッシュバッグですが、ダイソーでも似たようなメッシュバッグを購入できます。

 

セリアのケースに入れる

 

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セリアのライナーケーススリムL型に洗濯ネットを収納しているアイデア。

洗濯機の上に棚を取り付けて、無印やニトリ、セリアのケースに小物を収納しています。細々した小物をおしゃれなケースに入れることでスッキリと見えますね!

 

洗濯機の上に収納場所を作る

ニトリの突っ張りタイプの棚を使って、洗濯機の上に収納を作っているアイデア。

洗濯機の上部分はデッドスペースになりがちなので、突っ張り棒があれば有効に活用できます。

突っ張り棒に吊せる棚やかごを取り付ければ、洗濯ネットなどの小物を収納することができますよ!

 

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洗濯機の横に収納スペースを作れそうな場合は、縦に突っ張れるワイヤーネットもおすすめです。

フックに洗濯ネットを吊す、かごやケースを取り付けてその中に収納するなど、いろいろな使い道がありますよ!

 

吊して収納すればカビ知らず

洗濯ネットは使い終わると、まだ濡れているのでそのまましまうとカビの原因になってしまいますよね。

こちらは、吊して干しながら収納できるアイデアなので、洗濯が終わって中身を取り出したら吊すだけ!

洗濯ネットが乾くのを待つ必要も畳む必要もないので、吊せる場所がある方におすすめです。

 

おしゃれ度が上がる!洗濯ネット収納におすすめしたいアイテム

ここからは、洗濯ネットをおしゃれに収納できるおすすめアイテムを紹介します。

 

tower マグネット洗濯ネットハンガー

楽天市場

マグネットで簡単に洗濯機の横へ取り付けられる収納アイテムです。

洗濯ネットをかけておけば、下着などをそのまま入れるだけなので、ふつうに洗濯するものとネットに入れるものと分別が簡単!

洗濯ネットを取り付ける以外にも、ハンガー収納やゴミ袋を掛けたりとアイデア次第でさまざまな使い道ができるのでおすすめです。

 

山崎実業 Plate マグネット 洗濯洗剤ボール ストッカー

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ジェルボールタイプの洗濯洗剤を収納するのに適していますが、洗濯ネットの収納やゴミ箱としても使うことができます。

マグネットで簡単に取り付けられるので、洗濯機の横にデッドスペースがある方におすすめです。

スタイリッシュなデザインが人気で、蓋付きでホコリが入りにくく、片手でワンプッシュで開けられるので使い勝手も良いですよ!

 

tower 洗濯機横マグネット収納ポケット 3段 

楽天市場

3段の収納に分かれているので、洗濯ネットをサイズ別に分けて収納できます。マグネットタイプなので、簡単に洗濯機の横に取り付けが可能です。

マグネットの強度ですが2kgまで耐えられるので、ネット以外にも洗濯ホースやピンチハンガーなどのアイテムをまとめて収納することができます。

 

洗濯ネットを上手に収納するコツ

洗濯ネットを上手に収納するコツ

 

洗濯物の形を崩さずに洗える洗濯ネットは、下着やシャツなどを洗濯するために毎日出番があるかと思います。

出番の多い洗濯ネットは、取り出しやすい場所に収納するのがおすすめです。

 

かごに入れたりピンチなどに吊るす

洗濯ネットはいちいち畳んで収納する必要はありません。かごなどに入れておけば目隠しになるので、使い終わったらポンポン放り込めばOK!

濡れた状態の洗濯ネットは、カビを予防するためにも1度完全に乾いてから収納する必要があるので面倒ですよね。

ピンチに挟めば濡れたまま収納できて干すことができ、使うときも取るだけなので便利です。

 

洗濯機周りのデッドスペースを活用する

洗濯ネットは洗濯するときに使うものなので、洗濯機の周辺に置いておくのがベストですよね。

洗濯機の周りは、洗濯機の横や洗濯機の上などにデッドスペースができてしまいがちですが、それを利用して洗濯ネットの収納スペースにしてしまいましょう。

  • 洗濯機の横にマグネットで取り付けられるボックスや袋を吊り下げてその中に洗濯ネットを入れる
  • 洗濯機の上のデッドスペースに突っ張り棒を利用して収納棚を作ってボックスなどに入れる

というようにすき間を上手に活用しましょう!

(関連記事:洗濯ネットの使い方は?ワイシャツやTシャツの入れ方のコツ

 

まとめ

洗濯ネットは、意外と収納場所に困るアイテムですが、かごやケースなどを利用すればおしゃれに使い勝手良く収納することができます。

洗濯機の横にマグネットフックなどを使って取り付けたり、洗濯機の上部などに突っ張り棒を使って収納場所を作ったりすれば、洗濯ネット以外のアイテムもスッキリ収納できるのでおすすめです。

ぜひご紹介した収納上手さんたちを参考に、おしゃれで実用的な収納アイデアをマネしてみてくださいね!

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