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ハウスクリーニング

窓掃除業者おすすめ7選!クリーニングの選び方から料金相場まで徹底解説

窓掃除業者

 

窓の汚れが目立つ…
窓を開けるときにサッシから音がする
網戸の目のホコリの詰まりがひどい
高所の窓拭きできず汚い…

窓に汚れがあると、外の景色が見えづらくなったり、開けるときにギィギィと音がしたりと不快ですよね。景観も悪い…。

ですが、家にベランダがなかったり、2階部分にある窓や吹き抜け、マンションなど高所の窓だったりすると自分で掃除するのは大変危険です。

自分では掃除できない窓の汚れはプロの掃除業者に依頼しましょう!今回は、窓掃除業者の選び方や料金相場、おすすめの業者などを紹介していきます。

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窓掃除おすすめ業者はこちら

 

窓掃除を業者に依頼するメリット

窓掃除業者に依頼するメリット

 

窓掃除は自分でもできるのですが、拭き跡が残ったり高所にある窓はきれいに拭けなかったりと完全にきれいにすることはむずかしいですよね。

プロに窓掃除を依頼することでどんなメリットがあるのか見ていきましょう!

 

拭き跡が残らない

自分で窓拭きや掃除をすると、どうしても拭き跡が残ってしまいませんか?

ハウスクリーニング業者さんはお掃除のプロなので、汚れに合わせて洗剤や道具を選び、必要でなければ洗剤を使わないようにし、汚れを完全に落としてくれます。

窓も外側と内側では汚れの種類が違うのですが、汚れを見極めてきっちり落としてくれるので、拭き跡が残らずクリアな窓に仕上げてくれますよ!

 

サッシや網戸がきれいになる

窓掃除は、窓ガラスだけでなく、サッシや網戸も掃除しなければならないので、自分でやるとなると時間がかかりますし意外と重労働なんですよね。

プロのハウスクリーニングなら、サッシの汚れや網戸の汚れも熟知していて、素早く窓全体をきれいにしてくれます。

自分で窓掃除するよりも、スピーディに確実にきれいに仕上げてもらえるのも魅力のひとつです。

 

高所の窓が依頼可能

天窓や吹き抜け窓、2階にある窓の外側など高所に設置されている窓掃除は、自分でやるのは危険を伴うためおすすめできません。

伸縮ポールなどを使って拭き掃除できるアイテムもあり、がんばれば掃除できないこともないのですが、やはりプロに任せる方が時間も掃除用具を買う手間も労力もかからないのでおすすめです。

※業者により高所対応していない場合があります。

 

後悔しない窓掃除業者の選び方

窓掃除業者の選び方

 

窓掃除を行っているハウスクリーニング業者のなかから、希望に合う業者を選ぶためのポイントをご紹介します。

 

価格から選ぶ

窓掃除の業者さんは、『窓の面積』と『窓の枚数』のどちらかで料金を設定しています。

業者を選ぶ際は、どちらの料金設定で依頼した方がお得かを確認しましょう。

窓の面積 ・窓の数が多い
・小窓を中心に依頼したい
窓の数 ・掃きだし窓など大きな窓を依頼したい

 

オプションから選ぶ

窓掃除を行っている業者のなかには、以下のようなオプションを用意しているところがあります。

コーティング 1m2あたり11,000円
研磨 1m2あたり3,080円
UVカットフィルム施工 1m2あたり19,800円
網戸張り替え 2,310円(ベーシックタイプ・小窓(0.5m²未満))

雨戸クリーニングは、窓掃除のプランに入っておらず別料金の業者がほとんどなので、一緒に掃除してもらいたい場合は事前に確認しておきましょう。

 

補償の有無を確認する

窓掃除を行ってもらっているときに、窓ガラスが割れたり網戸が破れたりなど、万が一のことが起こるかもしれません。

そういったときに備えて損害賠償保険に加入している業者を選んでおくと安心ですよ!

ホームページに記載がない場合は、見積り時に確認しておきましょう。

 

窓掃除業者に依頼した場合の料金相場

窓掃除業者の料金は、窓の種類や窓の大きさによって異なりますが、料金相場は以下の通りとなっています。

窓の種類 料金
小窓 5㎡以下の窓。 1,000〜3,000円(税込)/枚
腰高窓 窓の下が腰ぐらいの高さである80~100cmに取り付けられる窓のこと。 2,500〜4,000円(税込)/枚
掃き出し窓 掃き出し窓は、床面から天井付近まである大きな引き戸式の窓のこと。ベランダや庭などと部屋を行き来したいところにも使われる。 3,000〜5,000円(税込)/枚
天窓 建物の屋根部分に取り付けられている窓。 3,000〜5,000円(税込)/枚

 

ピカピカになる窓掃除業者おすすめ7選!

窓掃除を行っているハウスクリーニング業者の中から、特におすすめの業者を7社ご紹介します。

 

おそうじ革命

 

おそうじ革命も全国展開しているハウスクリーニングで、2022年オリコン顧客満足度調査で3年連続NO.1を獲得しています。

おそうじ革命の窓掃除は、ガラス両面、ガラス枠、サッシ上下左右が標準プランとなっています。(4mを超える大きな窓は要相談。)

出典:公式サイトより

料金は3,850円(税込)。網戸掃除は入っていないので別で依頼しましょう。

  • 網戸洗浄…1枚1,100円(税込)
  • 網戸張り替え…1枚3,850円(税込)

ほかに、雨戸掃除やコーティングのオプションサービスがあります。

  • 雨戸内側のみ…1枚1,650円(税込)
  • 雨戸両面…1枚2,200円(税込)
  • ガラス外面水垢防止コーティング…11,000円(税込)

損害賠償保険にも加入済みです。

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おそうじ革命 公式サイトはこちら

 

カジタク

 

イオングループが運営している、ハウスクリーニングと家事代行サービスのカジタク。累計サービス実績は100万件を超え、97%の高い顧客満足度を誇ります。

窓・サッシ、網戸セットの2か所クリーニングで、砂埃、手あか、結露、カビを落とします。

クリーニングから7日以内なら無料で再度クリーニングしてくれる安心保証付き。

  • 窓・サッシ・網戸セット 2か所:13,200円(税込)
  • 窓・サッシ・網戸セット 2ヶ所:6,600円(税込)

オプションでトイレや洗面所クリーニングと一緒に依頼することができますよ。安心の損害賠償保険にも加入済みです。

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カジタク 公式サイトはこちら

 

おそうじ本舗

 

おそうじ本舗は、業界店舗数No.1のハウスクリーニング。

おそうじ本舗の窓掃除は、窓ガラスだけでなくサッシもクリーニングしてくれますが、網戸掃除はオプションとなっているので注意しましょう。

出典:公式サイトより

料金は、ガラス面とサッシの内側・外側(10㎡以下)で11,000円(税込)となっています。

オプションは、網戸掃除が1枚550円、雨戸掃除が1枚1,100円です。

損害賠償保険にも加入済みで安心ですね。また、高所の窓は別途費用かかる場合があります。

おそうじ本舗 公式サイトはこちら

 

くらしのマーケット

くらしのマーケット

くらしのマーケットは、ハウスクリーニングを中心に暮らしに関わる300種類以上のサービスを掲載しています。

業者を簡単に料金や口コミを比較したり予約できたりするマッチングサイトで、お住まいの近くの窓掃除業者を1発検索することができますよ。

くらしのマーケット自体が損害賠償保険に加入しているので、こちらのサイトから予約したものは対象となるので安心です。

くらしのマーケットに登録している窓掃除業者さんの料金相場は以下の通り。

小窓(~0.5㎡) 2,000~3,000円
腰高窓(0.5~1㎡) 2,500~4,000円
掃き出し窓(1~2㎡) 3,000~5,000円
天窓 3,000~5,000円

くらしのマーケット 公式サイトはこちら

 

ダスキン

ダスキンは、クリーンサービスを中心に事業を展開している老舗のハウスクリーニング業者で有名ですよね。

ダスキンは、窓ガラス、網戸、サッシクリーニングが標準サービスとなっています。

窓掃除の料金は、1枚1,650円(税込)。

オプションの網戸張り替えは1枚2,310円(税込)、研磨は1枚3,080円(税込)です。

万が一に備えて損害賠償保険にも加入済みなので安心して利用できます。

ダスキン 公式サイトはこちら

 

ベアーズ

家事代行サービスでおなじみのベアーズですが、ハウスクリーニングも行っています。

ベアーズの窓掃除は、窓ガラス、サッシ、網戸とフルコースで、料金は1式7,370円(税込)。

窓ガラスの種類によっても料金が異なり、他の窓の料金は以下の通り。

  • 腰高窓…+1式5,280円(税込)
  • 小窓…+1式2,640円(税込)
  • 出窓1式…+7,370円(税込)

損害賠償保険にも加入済みです。

ベアーズ 公式サイトはこちら

 

サニクリーン

掃除用品のレンタルや販売などでおなじみのサニクリーンも窓掃除サービスを提供しています。

サニクリーンの窓ガラス清掃は、一般清掃と高所清掃の2プラン。

  • 一般清掃:屋内外を問わず、低所から高所までの窓ガラスの清掃プラン。窓(はめ殺し窓)や、採光窓など、設置場所や種類は不問。
  • 高所清掃:屋内外を問わず、高所作業車による「リフトアップ清掃」や「ゴンドラ清掃」など。「特殊清掃」となるので、詳細は要問い合わせ。

正式な価格、作業内容、作業時間などは、無料の見積もりにて。店舗やオフィスなどは、営業時間などさまざまな状況に応じてプランを提案してくれますよ!

窓ガラスの掃除は高所作業になることが多く危険を伴うので、 プロにお任せしてピカピカにしてもらいましょう!

サニクリーン 公式サイトはこちら

 

窓掃除業者に依頼する目安の時期と頻度

窓掃除業者に依頼する時期と頻度

 

窓の汚れを放置してしまうと、見た目が悪くなるだけでなく外の景色も楽しめなくなるほか、汚れが落ちにくくなってしまうため、定期的に窓掃除を行いましょう。

建物の立地状況にもよりますが、普段の掃除は1か月に1度程度で行うと良いでしょう。

窓ガラスの内側や外側、サッシ、網戸など本格的な掃除を行うのは年に2回を目安にすると良いですよ。

業者に依頼するときも、花粉や黄砂の飛来が少なくなる6~7月頃と大掃除の12月がおすすめです。

 

窓掃除を行うのに適した天気と時間帯

窓掃除を行うときは、曇りの日の午前中、または夕方に行うのがおすすめです。

適度に湿気がある状態の方が、窓ガラスに付いた汚れが落ちやすくなります。

日中に行うと、光の反射で汚れが見えにくくなるので、午前中か夕方、日の光が弱い時間帯に行いましょう。

 

まとめ

窓は一般的な戸建て住宅で平均17か所ほど、マンションでも多いところだと10か所ほどあるのではないでしょうか。

種類も設置場所もさまざまな窓掃除を行うのは結構な重労働ですし、2階など高所にある窓は危険を伴います。

手が届く範囲以外の窓掃除は、ハウスクリーニング業者に任せるのがおすすめです。

窓がきれいになると清々しくて気持ちが良いですよ!選び方のポイントや、依頼する時期などもぜひ参考にしてくださいね。

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