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IHの焦げの落とし方!効果的な洗剤と汚れの程度に合わせた掃除手順を徹底解説

IHの焦げの落とし方

 

IHの焦げってどうやって落とすの?、洗剤でゴシゴシこすっていいの?、焦げつきが落ちない…、などIHの焦げの落とし方はわからない点が多いですよね。

IHの焦げは、軽い汚れなら家にある物を使って簡単に落とすことができます。

ここでは、IHの焦げ取りの道具をはじめ、汚れの程度に合った落とし方を紹介していきます。

ただし、長年の蓄積したIHの焦げには、普段の洗剤では歯が立たないことがほとんどなので、専用の洗剤を使って落としてくださいね!

 

IHの焦げの原因は油?

IHの焦げの原因

 

IHの焦げの原因と効果的な洗剤をご紹介します。

今まで焦げが落ちなかったのは、汚れに合った洗剤を使っていなかったからかもしれません。

正しい洗剤を使って、IHの焦げを効果的に落としていきましょう!

 

IHの焦げの原因

IHが焦げ付く原因は、

  • 油汚れ
  • 調味料の汚れ
  • フライパンや鍋底の汚れの付着

これらがIHのヒーター部分に付着したまま調理してしまうことで焦げてしまいます。

掃除せずに放置してしまうと、ギトギトした焦げがこびりついてしまい、落ちにくくなるんですね。

ひどくなると焦げが炭化して厚くなり、余計に焦げが落ちにくくなるほか、IHからの熱がフライパンなどに伝わりにくくなるので、調理にも影響してしまいます。

 

IHの焦げが落ちやすい洗剤

焦げや油汚れ、調味料の汚れは、酸性の汚れになります。酸性の汚れには、逆性のアルカリ性洗剤を使うのが効果的!

身近なアルカリ性洗剤は、

  • 重曹
  • セスキ炭酸ソーダ
  • アルカリ電解水
  • 酸素系漂白剤
  • マジックリン

重曹やセスキ炭酸ソーダは、お湯を使うことで弱アルカリ性から強アルカリ性に変わります。

効果を高めたい場合は、60℃くらいのお湯を使いましょう。

(関連記事:最強の油汚れ洗剤おすすめ9選!場所別の落とし方

 

IHの焦げ落としに必要な道具

IHの焦げ落としに必要な道具

 

IHの焦げ落としに必要なものは、研磨剤やアルカリ性洗剤、こするものがあれば落とすことができます。

具体的には、どのような洗剤が必要か、どのような道具が使えるかを見ていきましょう。

 

研磨剤

IH専用焦げ落とし

出典:Amazon

専用の焦げ落とし洗剤が市販されているので、できれば専用の洗剤を使うことをおすすめします。

ラップして放置するだけで、こすらずに落とせるものもありますよ。

 

歯磨き粉

 

専用洗剤がないという場合、1番手軽なのは研磨剤が入っている歯磨き粉。

歯を傷つけないやさしい研磨力なので、ガラストップを傷つける心配がありません。

 

アルカリ性洗剤

重曹・セスキ・アルカリ電解水の注意点

 

重曹などのアルカリ洗剤は、焦げや油汚れなどの酸性の汚れを落とすのに効果的です。

セスキ炭酸ソーダやオキシクリーン、アルカリ電解水もアルカリ性洗剤なのでおすすめです。

重曹・セスキ炭酸ソーダ・オキシクリーンなどの粉洗剤は、水に溶いて歯磨き粉くらいのペースト状にして使いましょう。

 

研磨剤クリーナー(ハイホームなど)

出典:Amazon

 

ジフやハイホーム、茂木和也などが研磨剤入りクリーナーにあたり、ドラッグストアや通販などで手軽に購入することができます。

ご家庭で使いやすいものをチョイスしましょう。

 

こするもの

IH専用ヘラ

出典:Amazon

 

焦げ落としをしていてIHのガラストップに傷が付いてしまうと、そのときはキレイになっても後々その傷に汚れが入り込んで落ちなくなってしまいます。

絶対に傷つけたくない場合は、IH専用のヘラを用意しましょう。

 

ラップ

キッチンペーパーとラップ

 

ラップはスポンジ代わりすることができます。20~30cmほどにカットして、丸めて使いましょう。

ガラストップを傷つけることなく、やさしく焦げを落とすことができます。

 

アルミホイル

丸めたアルミホイル

 

アルミホイルもラップと同じくらいの大きさにカットして、丸めてやさしくこすりましょう。

ただし、アルミホイルは金属なので、ラップよりもガラストップに傷が付く恐れがあるので使用する際は注意が必要です。

 

10円玉

10円玉でスクラッチを削ったことがあるかと思いますが、その用量でIHの焦げもこすり落とすことができます。

10円玉もアルミホイル同様に、ガラストップに傷が付く可能性があるので注意しましょう。

 

ダイソー 落ち落ちV IHヒーターのコゲつきに!

 

100均にも便利なアイテムがあります。それがダイソーの落ち落ちVシリーズの「IHヒーターのコゲつきに!」。

IHの焦げはもちろん、鍋や電子レンジなどの焦げ・こびりつき落としにも効果的です。

 

その他

ラップ

アルカリ性洗剤や研磨剤が乾燥しないようパックするときに使います。

焦げが頑固な場合、ラップして数時間パックすることで、洗剤が焦げに浸透して落ちやすくなりますよ。

 

拭き取り用の布

水洗いできない場所なので拭き取り用の布が必要になります。キッチンペーパーでも良いので、キレイなものを用意しておきましょう。

 

軽度なIHの焦げの落とし方

IHの焦げ

 

軽度なIHの焦げとは、茶色でまだIHの天板がうっすらと見える状態を指します。

歯磨き粉、または重曹などアルカリ性洗剤とラップを使って、IHの焦げを落としていきましょう。

 

歯磨き粉、または重曹などのペーストを焦げに塗る

歯磨き粉、または重曹などをペースト状にしたものを焦げにぬります。

焦げが見えなくなるくらい厚めに塗るのがポイントです。

 

ラップで覆い、数時間パックする

水分の蒸発を防ぐために、ラップで焦げ全体がすっぽり覆えるようにかぶせてパックします。

放置する時間が長い方が焦げに洗剤が浸透するので落ちやすくなりますよ。

 

ラップを外しこする

手荒れ防止にゴム手袋を着用しましょう。

パックで使っていたラップを丸めて、焦げを円を描くようにしてこすります。

焦げが取れない場合は、再度歯磨き粉、または重曹などのペーストを塗って放置するところから繰り返してください。

 

洗剤を拭き取る

焦げが落ちたら水で濡らし、固く絞った布で洗剤を拭き取りましょう。

最後に乾拭きして仕上げてください。

 

IHの頑固な焦げの落とし方

頑固な汚れとは、茶色を通り越して黒くなってしまい、IHの天板が透けて見えないほどの汚れをいいます。

歯磨き粉や重曹などで落ちなかった焦げや、数年放置していたような頑固な焦げは、研磨剤入り洗剤とアルミホイルを使って落としていきましょう。

参考動画:【超必見】IHコンロのガンコな焦げ付きを重曹クレンザーでキレイに落とす方法!

 

研磨剤入りクリーナーを焦げに塗る

ジフなどのクリーナーを、焦げが見えなくなるくらい厚く塗りましょう。

 

ラップで覆い、数時間パックする

洗剤が乾燥しないように、ラップで覆い数時間パックします。

長く置くほど焦げが緩んで汚れ落ち効果が高まるので、できるだけ長時間パックしましょう。

 

アルミホイルを丸めてこする

アルミホイルを20~30cmほどでカットし、丸めたらやさしく円を描くようにして焦げをこすりましょう。

アルミホイルは傷が付く可能性があるので、強い力でこすらず、焦げ付きのない場所はこすらないようにしてくださいね。

傷が付く原因になるので、落ちないところは無理にこすって落とさないようにしましょう。

 

洗剤を拭き取る

水拭きで洗剤を拭き取り、最後は乾拭きで仕上げましょう。

 

数年もののIHのひどい焦げの落とし方

頑固な焦げをさらに放置し、炭化して厚みが出ている汚れは、IH専用の焦げ落としクリーナーを使ってみましょう。

口コミでも高評価を得ていた『焦げ取り名人がおすすめです。

使用方法は上記と同じで、焦げに塗ったらパックし、洗剤を拭き取って完了です。

拭き取るだけで焦げが落ちるので、こする手間がないのがうれしいですよね!

口コミでは、10年放置した頑固な焦げに塗布し、10時間放置して拭き取る工程を毎日繰り返すだけで、こすらず簡単に落とせたという声もあがっていましたよ。

参考動画:【本当に落ちた!】IHヒーターの焦げ付いた汚れを落とす方法【交換できるくん】

 

IHの焦げを落とす際の注意点

IHの焦げを落とす際の注意点

 

IHの焦げつきを落とす際は、IH周辺の素材と使用する洗剤の組み合わせに注意しましょう。

 

手荒れ防止にゴム手袋をはめる

手荒れ防止のためにゴム手袋などを着用しましょう。

アルカリ度が高い洗剤を使う際は、目に入ったり吸い込んだりしないよう注意してくださいね!

 

変色や傷つきに気を付ける

それから、IHの焦げを落とすときに欠かせないアルカリ性洗剤とこする道具。

アルカリ性洗剤は、アルミなどの金属に付くと変色してしまうので、掃除する際は周りに変色してしまうような金属がないか確認しましょう。

洗剤が残っていると、調理時にフライパンに洗剤が付き、変色してしまうので、掃除後は必ずキレイに拭き取ってくださいね。

アルミホイルや10円玉などは、IHのガラストップに傷が付く原因となるので、使用する際はくれぐれも注意しましょう。

心配な場合は、IH専用のヘラなどを使用することをおすすめします。力を入れず、やさしくこすり落としましょう。

 

IHの焦げ付きを防ぐには?

 

IHの焦げ付きを防ぐには、使用するたびに汚れたら掃除することを習慣づけることが大切です。

 

こまめに拭き掃除

おすすめは、アルカリ電解水。IHの天板が冷めたら、アルカリ電解水をスプレーして5分ほど置いておきます。

あとはふきんなどで拭くだけで、ピカピカになりますよ!

ただし、アルカリ電解水は、強アルカリ性なので目に入ったり吸い込んだりすると危険です。

取り扱いには十分注意しながら使用してくださいね。

比較的安全な重曹水やセスキ炭酸ソーダ水でもOKですが、乾くと白い拭き跡が残るので、何度も水拭きと乾拭きを繰り返して拭き取りましょう。

 

IH焦げ防止マットを貼る

 

IHの焦げや汚れを防ぐには、IH用のマットを貼るのも効果的ですね。我が家でも、ベルメゾンで買ったマットを貼ってます。

おかげでほとんどIHの焦げで困ったことはありません。ただ、貼りっぱなしだと白い跡ができるので、たまに拭き上げが必要です。

IHの焦げ防止マットは、ニトリやダイソーなどの100均で買えるほか、デザイン・柄も楽しめるのでおすすめですよ!

 

まとめ

IHのガラストップは、ガスコンロと違って凹凸がないため拭き取りやすいというメリットがあります。

いつでも簡単に拭けるということで、汚れてもつい掃除を後回しにしてしまいますが、その繰り返しで焦げが付いてしまい落ちなくなってしまいます。

IHの焦げを防ぐには、使用後は必ず汚れを拭き取り、次回調理するときに汚れのない状態で使うことが大切です。

もし焦げてしまったらアルカリ洗剤を使って落としてみてくださいね!

どうしても掃除する時間がない、自分で掃除してみたけれど取れなかったという場合は、家事代行サービスやハウスクリーニングを依頼してみましょう!

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