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育児

リビング学習はいつまでが目安?子どもの気持ちや成長に合わせた学習環境の構築を!

リビング学習はいつまで?

 

これからリビング学習を取り入れてみようとお考えの方、すでにリビング学習を取り入れている方は、いつまでリビング学習をさせればよいのか悩みますよね。

そこで今回は、リビング学習をいつまでさせるかの目安やリビング学習のメリットとデメリット、注意点などを紹介していきます。

我が家はリビング学習なのですが、理由は単に自分の部屋にランドセルを持っていくのが面倒だから…。

このままで良いのか私も悩んでいたので、リビング学習をいつまでさせるべきかをリサーチしてみて答えがハッキリ出ました!

ぜひ本ページを参考にして、お子さんとリビング学習について話し合ってみてくださいね。

 

リビング学習はいつまでさせる?学年別の目安

リビング学習をいつまでさせるかの目安

 

リビング学習をいつまでさせるかについてですが、1番は子どもの気持ちを考えてあげることが大切。

ですが、小学校低学年と高学年とでは学習内容も成長具合も変わってくるので、そのときどきで話し合うのも良いですね!

参考までに、小学校低学年と高学年とで分けてリビング学習をいつまでやるかの目安をご紹介します。

 

小学校低学年はリビング学習に最適な時期

小学校低学年の場合、学校の宿題など学習にまだ慣れていない時期なのでリビング学習はおすすめ。

安心感の中で学習に取り組むことができますし、分からないところもすぐに解決してあげることができます。

宿題だけでなく、復習や予習を習慣づけたい場合もリビング学習は最適です。

参照:学習場所と家族の存在が子どもの学習動機づけに及ぼす効果

 

小学校高学年から徐々に自室など集中できる場所をつくる

高学年になると、低学年に比べて学習内容もむずかしくなってきますし、内容によっては臨機応変に学習場所を変えるのがおすすめです。

例えば、宿題や予習復習など日々の学習はリビングで、テスト前などじっくり勉強する必要があるときは自室、というように学習場所を変えることで集中力が続きやすくなりますよ。

 

中学生・高校生は自室や図書館などが集中しやすい

中学生や高校生になると、受験などもあるので自室にこもって学習するようになるお子さんが多いようです。

私の姪は、自室どころか家で勉強することに集中できないと、わざわざ図書館の自習室へ行って遅くまで勉強していました。

こうした場所は、周りが勉強している子どもたちだけなので、誘惑も少なく集中しやすいのでしょう。

 

リビング学習のメリットとデメリット

リビング学習のメリット・デメリット

 

リビング学習することで得られるメリットとデメリットについて見ていきましょう。

 

メリット①集中力が身につく

リビング学習の1番のメリットは、集中力が身につくこと。

家族が集まるリビングでは、さまざまな雑音がする環境になりますが、その中で学習できるようになると気が散りやすい環境でも集中して勉強に取り組めるようになります。

よく、東大卒の人はリビング学習をしていたという話を聞きますよね!

騒がしい環境に慣れておけば、試験のときも集中力が途切れることなく力を発揮できるようになります。

 

メリット②コミュニケーションが取りやすい

自室にこもりがちになると、コミュニケーションが取りづらくなりますが、リビング学習だと自然と会話するようになり、子どもが分からないところがあってもすぐに対応できます。

自室だと、子どもが分からないことがあっても、聞きに行くのが面倒で分からないまま放置してしまう可能性もありますが、リビング学習だとそうした心配がありません。

また、低学年のお子さんの場合、ひとりになると不安になってしまうことも多いのですが、リビング学習だと家族と一緒なのでこうした不安を取り除くことができ、安心して学習に取り組んでもらえます。

 

メリット③誘惑がない

リビングには、家族がいるのでほどよい緊張感と安心感の中で学習することができます。

自室にこもって学習すると、途中でスマホをいじってしまったり漫画を読んだりと誘惑に負けてしまって勉強がはかどらないことも。

リビング学習では、家族の目もあるので、誘惑に負けず学習に取り組むことができるようになりますよ。

 

デメリット①切り替えがむずかしい

リビングにはテレビが置いてあるご家庭が多いと思いますが、こうした雑音の中ではどうしても集中できないお子さんもいます。

また、リビングはリラックスするところでもあるので、勉強モードに切り替えることができないという場合も。

お子さんが集中しにくいのであれば、テレビを消したり家族に静かにしてもらったり、誘惑になるようなものを片付けるなどして集中しやすい環境をつくってあげることが大切です。

 

デメリット②過干渉になりがち

リビングで子どもが勉強していると、つい問題はちゃんと解けているか、きれいな字で書いているかが気になって声をかけたり、早く勉強しなさい!など怒ってしまうこともあります。

ですが、子どもが集中しているときに声かけしたり、様子をチラチラ見ると気が散ってしまい、早く勉強しろと怒ってしまうとやる気を下げてしまいます。

1つの科目が終わったときに声かけするなどタイミングに注意して、子どものモチベーションを下げないようにしましょう。

 

リビング学習を行うときの注意点

リビング学習の注意点

 

リビング学習で集中して勉強してもらうために、親が子どもにできること、気をつけたいことなどをまとめました。

 

学習しやすい環境を整える

リビング学習では、ダイニングテーブルに座って学習することが多いかと思いますが、足が床に届かない椅子だと姿勢に影響が出てしまい、集中力が続かなくなってしまうんです。

悪い姿勢では、身体にストレスがかかって血流が悪くなり、脳の働きが鈍ってしまうそう。

正しい姿勢で学習を行うと、問題の正解率が上がったという調査結果(参照:姿勢と計算成績との関係について)も出ているので、ぜひ学習の際は正しい姿勢ができるようサポートしてあげましょう!

良い姿勢というのは、椅子に深く座ったときに背筋が伸び、お尻と膝の角度が90度になるのが理想的。肘も90度になるくらいのテーブルの高さがおすすめです。

このような姿勢になるように椅子や机の高さを工夫し、集中できる環境を整えましょう。

 

干渉しない

リビング学習をしていると、つい子どもの学習内容や字をていねいに書けているかが気になって注意してしまいがち。

様子を見ているからこそ、いろんなことを言いたくなってしまうのですが、子どものやる気を削いでしまわないようここはグッと我慢しましょう。

その代わりに、

  • いつも頑張っててえらいね!
  • この字はすごく上手に書けているね!
  • この問題よく解けたね!

などと、子どもをたくさん褒めるような言葉がけができると良いですね。

リビング学習をしているときは、親が子どもの学習内容に興味を持ってあげることが大切ですが、それが過干渉にならないようにすることが大切です。

 

リビング学習をやめてほしいと思ったときの対処法

リビング学習をやめてほしい

 

リビングで学習するというお子さんもアンケートの調査結果では43%もいるということが分かっています。

中学生高校生になると、夜遅くまで勉強することも多くなり、なかなか家族がリビングでくつろぐことができなくて、やめて欲しいと思うときもありますよね。

こういう場合は、『○○時からは自室で勉強してね!家族が寝たらまたリビングで勉強していいからね!』と、よくお子さんと話し合って勉強に集中できる工夫、家族みんなが過ごしやすくできるよう工夫をしましょう。

 

まとめ

リビング学習をいつまでさせるかについてリサーチしてまとめてみましたが、耳が痛いことばかりでした。

リビング学習は、つい口を挟んでしまい、子どもがいじけて宿題をやめてしまうことが多かったので、今後は過干渉にならないよう注意しないといけないなと反省。

我が家の子どもは高学年に入り、リビング学習メインから徐々に自室での学習にシフトしつつあります。

子どもが集中して学習に取り組めるように、干渉しすぎないようバランスを取りながら上手く声かけをしていけたらと思います。

リビング学習をすでに取り入れている方もこれから考えている方も、ぜひ本ページを参考にして、いつまで~とこだわらずにお子さんの学習内容や成長に合わせて一緒に考えてみてくださいね!

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