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【必見】靴箱のカビ対策まとめ。カビの落とし方と生えない予防法を徹底解説!

靴箱のカビ対策

 

靴箱は湿気が溜まりやすいため、カビが生えやすく、悪臭を発生しやすい場所です。

靴箱のカビ対策には、どんなグッズを使い、どのように掃除すればいいか、効果的な予防法など、わかりづらいですよね。

結論から言うと、靴箱のカビにはエタノール(アルコール)を使うと掃除できる上に殺菌して繁殖も防げます

ここでは、靴箱にカビが生える原因から、落とし方・カビを生やさない予防法、おすすめグッズなどを紹介していきます。

靴箱のカビを放っておくと、靴にまで繁殖してしまうので、注意してくださいね!

 

靴箱にカビが発生する原因は?

 

靴箱にカビが生える原因をまず頭に入れ、カビ対策を行っていきましょう。

 

靴箱はカビが生えやすい高温多湿の環境

靴箱のカビの原因・高温多湿

 

カビが発生するのは、温度が20℃~30℃で、湿度が70%~80%のときが1番発生しやすい環境になります。

梅雨から夏にかけてや、冬の結露の時期は靴箱のカビに注意しなければなりません。

 

靴に付いた皮脂汚れがカビのエサになる

靴箱のカビの原因・皮脂汚れ

 

カビの栄養分はたんぱく質なので、靴についた皮脂汚れもカビの原因となってしまいます。

カビは、皮脂などのたんぱく汚れをエサにして、どんどん靴箱のなかで繁殖していくのです。

 

靴箱のカビを落とす方法

 

靴箱のカビの原因が分かったら、早速カビを除去していきましょう。

天気の良い日に 掃除機で吸うというやり方もありますが、ほかの場所を掃除する際にカビの胞子が拡散する可能性があるので、本記事ではおすすめしません。

靴箱のカビ落としに、エタノール(アルコール)や漂白剤を使用する方法をお届けします。

 

エタノールを使う

靴箱のカビ掃除にエタノールを使う

 

靴箱のカビはエタノールで殺菌できます。

逆性石鹸を使って掃除する方法もありますが、最終的にエタノールで殺菌するため、はじめからエタノールで掃除しながら靴箱のカビを殺菌していく方法をご紹介します。

できれば天気の良い日に行ってくださいね。

用意するもの

消毒用エタノール
キッチンペーパー
ゴム手袋

キッチンペーパーがない場合はティッシュでも構いません。ただ破れやすいので、何枚かセットで使ってくださいね。

消毒用エタノールはドラッグストアでも販売されていますが、無水エタノールに水を混ぜて作ることもできます。

詳しくは「アルコール(エタノール)の掃除への活用法5選!」のページを参考にしてください。

 

靴を取り出す

靴を取り出すのですが、できたら掃除しているあいだに干して乾燥させておくと良いでしょう。

 

消毒用エタノールで拭く

手が荒れやすい方は手袋をして、消毒用エタノールをキッチンペーパーやティッシュなどに湿らせてから靴箱を拭いていきます。

拭くときは、カビを靴箱に染み込ませないためにもこすらずに、包むように拭き取ってください。

 

靴箱全体にエタノールを吹き付ける

最後に霧吹きを使ってエタノールを靴箱全体に吹きかけてカビの発生を予防します。

完全に乾かしてから靴を入れましょう。

 

しつこい黒カビには漂白剤を使う

靴箱の黒カビには漂白剤

 

靴箱のしつこい黒カビを落とす方法をご紹介します。

用意するもの

漂白剤
スプレーボトル
雑巾
ゴーグル
手袋
マスク

ゴーグルと手袋とマスクは必ず用意してくださいね。

 

靴を取り出し、換気をする

まず、換気のために玄関を開けておきましょう。靴を取り出して干しておきます。

 

漂白剤を黒カビのところへ吹き付ける

漂白剤を霧吹きボトルに入れて、靴箱の黒カビが生えているところへスプレーしましょう。

 

雑巾で拭き取る

黒カビが消えたら濡れた雑巾などで拭いて漂白剤を拭き取ります。

 

水拭き後、乾拭き

もう1度濡らした雑巾で拭き上げて、最後に乾いた雑巾で乾拭きしましょう。

 

乾燥させたら終わり

靴箱をしっかりと乾燥させるためにも、扇風機などを使って乾燥させたら完了です。

 

靴箱にカビを生やさない予防法

靴箱のカビを予防する方法

 

靴箱のカビを除去したら、今度はカビが発生しにくい環境づくりを心がけましょう。

ちょっとしたひと工夫で、長く靴箱の清潔を保つことができますよ。

  • 脱いだ靴はすぐに収納しない
  • 靴をたくさん収納しない
  • 濡れた靴は入れない
  • たまに換気しよう
  • エタノールで定期的に殺菌を
  • 除湿剤や新聞紙を入れて湿気対策

脱いだばかりの靴は、体温や汗などで湿気があるのでカビの原因に。乾燥させてから靴箱に収納しましょう。

靴をたくさん収納するのも湿気がこもりやすくなる原因になるので、適度に収納することがカビ予防になります。

濡れた靴も同様でカビの原因になるので、しっかりと乾いているのを確認してから収納しましょう。

 

たまには靴箱の扉を開けて換気させましょう。玄関を開けたら扇風機を使ってサッと空気の入れ替えを行うと早く換気ができますよ。

来客がないときは、開けっ放しにしておくと良いでしょう。

週に1度エタノールで殺菌する習慣をつけておけば、カビが発生しにくくなりますし、換気にもなるのでニオイ予防にもつながります。

100均アイテムを使った靴の収納方法を下記記事にまとめたので参考にしてくださいね。

(関連記事:100均アイテムを使う靴の収納アイデア15選

 

靴箱のカビ対策におすすめグッズ

 

靴箱のカビ対策におすすめのグッズを3つ紹介します。

置いておけばカビの発生を防ぐことができます。

 

除湿に水とりぞうさん下駄箱用

 

水とりぞうさん下駄箱用は、除湿してカビを防ぐほか、消臭効果もあるので靴箱のカビだけでなくニオイにお困りの方におすすめ。

薄型タイプなので場所を取らないのもうれしいポイントです。

交換時期になると色が変わるので分かりやすく、ヒノキの香りなので癒し効果も期待できます。

販売サイト

 

防カビ・防臭剤にバイオ下駄箱のカビきれい

 

バイオ下駄箱のカビきれいは、バイオ(微生物)のちからでカビやニオイを抑えることができるアイテム。

香りでごまかさないので、ニオイが苦手だという方にもおすすめです。

効果は約4~6か月持続します。

販売サイト

 

消臭に重曹を入れた靴下

靴箱に重曹を設置

 

靴箱のニオイが気になるという方は、いらない靴下に重曹を入れておくとgood◎

重曹は湿気を吸い取ったり、消臭効果も期待できます。

100円ショップでもリーズナブルに手に入れられますし、あらゆる掃除にも使えるので持っておくと便利なアイテムです。

さらには、お好きなアロマオイルを混ぜてから靴下に入れると、オリジナルの消臭剤が作れますよ。

(関連記事:重曹の使い方を徹底解説

 

靴にカビが生えたときの対処法

靴にカビが生えたときの対処法

 

靴箱にカビが生えると、大事な靴までカビが繁殖してしまうことも。

または、履いた靴を乾かさずに靴箱に収納したことによってカビが発生してしまうこともあります。

大事な靴にカビが生えてしまったときは、つい湿った布などで拭き取りがちですが、それではカビを広げてしまうことになります。

靴にカビが生えてしまったときの対処法をご覧ください。

 

靴のカビの落とし方

靴のカビの落とし方

 

  1. 乾いた布を用意してそっとカビを拭き取りましょう。
  2. エタノールを吹きかけてカビを殺菌します。
  3. 殺菌の際は、素材が変色したり傷んだりしないか目立たないところで確認してから行ってくださいね。
  4. 風通しの良いところで陰干しし、しっかり乾燥させます。
  5. クリームを塗る必要がある靴は、最後に塗って完了です。

 

落ちないときはプロにお任せ

靴の落ちないカビは専門業者に依頼しよう

 

カビが深いところまで繁殖していると、どうしてもセルフケアでは限界が出てきます。

また、大事な靴だからセルフケアで傷んでしまうのが心配だという方は、靴の専門業者に相談することをおすすめします。

 

まとめ

靴箱のカビ対策まとめ

 

靴箱のカビを予防するには、湿気対策と殺菌が重要であることが分かりました。

玄関をスッキリ見せたくて、つい脱いだ靴をすぐ靴箱に収納してしまいがちですが、カビが生えては靴も台無しになってしまいます。

靴は必ず乾いた状態で収納すること、換気を気を付けること、定期的にエタノールをスプレーして殺菌することが靴箱のカビを予防するポイントです。

除湿・消臭アイテムも取り入れながら、ぜひ靴箱のカビ対策に本記事をお役立てくださいね!

靴箱に限らずカビ除菌はこちらの「アルコール除菌スプレーおすすめ5選!使い方と注意点など」のページも参考にしてください。

 

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