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【すぐできる】部屋を加湿する方法15選!加湿器代わりになるもの厳選しました

部屋を加湿する方法

 

部屋の空気が乾燥する季節になると、起床後の喉の痛み、違和感や肌の調子が悪くなりますよね。

それもそのはず、適度な湿気はわたしたちの健康維持には欠かせないものなんです。

そこで今回は、すぐにできる簡単な部屋の加湿方法を紹介していきます。加湿器は加湿しすぎが気になるから抵抗ある…という方も大丈夫!

ここでは加湿器代わりになる加湿方法やアイテムのみまとめています。

加湿のしすぎによるカビやダニが心配な方も、安心の部屋の加湿方法を参考にしてくださいね。

 

【今すぐ・簡単】部屋を加湿する方法9選!

今すぐできる部屋の加湿方法

 

寝るときに何だか喉がスースーして部屋が乾燥しているなと感じるときってありますよね。

そんなときに、今すぐできる部屋の加湿方法や、あらかじめやっておくと良い簡単な乾燥対策をご紹介します。

 

濡れタオルや洗濯物の部屋干し

部屋干しのメリットとデメリット

 

部屋の乾燥が気になり加湿したいときは、洗濯物を部屋干しするか、スペースがない場合はタオルを濡らしてハンガーにかけて干してみましょう。

タオルを濡らし過ぎると床に雫が滴り落ちてしまうので、きちんと絞ってから干してくださいね。

乾燥が激しいときはタオルが1晩でパリパリに乾くほどになるので、数枚干しておくと安心です。

 

霧吹きによる室内加湿

二酸化塩素の除菌スプレー

 

霧吹きをミスト代わりに使うと部屋をすぐに加湿することができます。

100均でもスプレーボトルは手に入りますが、噴射口が大きいと水鉄砲のように水が出てしまうので、できるだけ細かいミスト状に出るタイプのスプレーボトルを用意しましょう。

水にアロマオイルを数滴垂らせば、ルームフレグランスにもなりますよ♪

 

水を入れたコップや洗面器を置く

珪藻土カビ除去取り方まとめ

 

部屋の加湿にはベッドサイドや枕元に水を入れたコップや洗面器を入れておくのもgood◎

水よりもお湯の方が蒸発が早く、すぐに部屋を加湿できるのでおすすめですが、ヤケドにはくれぐれも注意しましょう。

金魚や熱帯魚などのペットを飼っていて水槽が置いてある場合は、少しフタをずらしておくのも効果的です。

 

浴室のドアを開ける

お風呂のピンク汚れを簡単に落とす方法と予防策

 

入浴後の浴室の湿度は相当なものになるので、お風呂上がりに浴室のドアを開けておけば、湿気が行き渡るので部屋の乾燥防止になり加湿できますよ。

間取りによっては浴室の湿気が部屋まで行き届かないことがあり、その状態で浴室の湿気を逃してしまうと脱衣所にカビが発生してしまうことがあるので注意しましょう。

 

植物を置く

エアコンゴキブリまとめ

 

観葉植物を部屋に置くのも乾燥対策になり加湿できますよ。

なかでも大きめの葉っぱのものが多く水分を蒸散してくれるので、サンスベリアなどがおすすめです。

サンスベリアは水分をたくさん蒸散するだけでなく、ホルムアルデヒドキシレン、ベンゼン、トルエン、トリクロロエチレンなどの有害物質を除去してくれるなど空気清浄効果も期待できますよ。

 

お湯を沸かすor鍋料理をする

お湯を沸かす

 

乾燥が気になる季節といえば主に冬なので鍋料理が活躍すると思いますが、鍋から出る蒸気で部屋の乾燥対策にもなるので一石二鳥です。

ヤカンにお湯を沸かして部屋を加湿するのもおすすめですよ。

 

石油ヒーターにする

石油ヒーターを使う

 

エアコンは空気が乾燥してしまいますが、石油ファンヒーターやガスファンヒーターは、燃焼するときに水蒸気を発生させるので、部屋の乾燥が気になる方は、これらの暖房器具に変えてみると良いでしょう。

我が家の場合、以前住んでいた家でガスファンヒーターを使用していましたが、乾燥とは無縁の生活でした。

ですが、結露に悩まされることになったので、家や窓の構造で結露が発生しやすいお宅はこまめな換気で程よく湿気を逃しましょう。

 

部屋を水拭きする

水拭き

 

部屋のフローリングや壁などを水拭きするのも加湿に効果的です。掃除にもなって部屋がキレイになるので一石二鳥ですね!

 

マスクをつける

マスクをつける

 

喉の乾燥を防ぐにはマスクが1番手っ取り早いですね。

喉に違和感を感じるほど乾燥している場合は、口臭や声がれ、風邪をひく原因になってしまうので、寝るときにマスクを付けて予防しましょう。

寝るときのマスクは肌が擦れても安心なやわらかいシルク素材がおすすめですよ。

 

部屋のインテリアにおすすめ!置き型の加湿グッズ3選

おすすめの加湿アイテム

 

ここからは、部屋に置いておけるコンパクトな加湿グッズをご紹介します。

電気を使わないエコでオシャレな加湿アイテムを3つご紹介しますが、ほかにもいろいろと種類が揃っているのでお気に入りのひとつを見つけてみてくださいね!

 

積水樹脂  うるおい 雪花 自然気化式加湿器

出典:Amazon

 

自然気化熱式といって、特殊な繊維が水を吸い込んで空気中に水分を放出するタイプの加湿器です。

雪の結晶と水を入れるボトルの組み合わせは、雪解け水を連想させるので視覚的にも楽しめますね。

ほかにも森をイメージした緑色のデザインのものもあるので、お部屋のタイプに合わせて選べます。

水の減り具合がボトルを見ればすぐに分かるのもうれしいポイント。

 

アンドエヌイー(&NE)  ポタリー加湿器 スター

出典:Amazon

 

裏面に水の注ぎ口があり、ここから水を入れて部屋に飾るだけで加湿してくれるアイテム。

陶器に染み込んだ水が自然に空気中に蒸散されるので、商品によっても違いがありますが、単にコップや洗面器に水を入れておくよりも10倍ほどの気化率があるそう!

電気を使って加湿するものと比べてしまうとパワーが弱いのですが、やさしくうるおいを与えてくれることや、音が静かなのもうれしいポイントですね。

ただし、放置してしまうとカビが発生してしまうので、こまめにチェックしてお手入れし、カビを予防しましょう。

 

ドーム型加湿器 アニマル

出典:Amazon

 

陶器でできた動物がドーム状の中に入っている水を吸い上げて穏やかに加湿してくれるというもの。

動物はネコのほかにアザラシ・シロクマ・カピバラ・クジラ・ペンギンから選ぶことができますよ。

部屋だけでなく、仕事先でも乾燥が気になることってありますよね。

デスクに置いておけば癒し効果も絶大!空調による乾燥からゆるやかに守ってくれるアイテムとして活躍すること間違いなしです。

 

自分で作る加湿アイテム3選

自分で作れる加湿アイテム

 

ちょっとした部屋の加湿アイテムなら、「え?こんなもので?」というもので簡単に作れてしまうんですよ!

3種類ご紹介するので、アレンジして楽しんでみてくださいね。

 

コーヒーフィルター

数枚のコーヒーフィルターの口をハサミで波状にカットして広げると花びらのようになります。

コップなどの容器に水を入れたらコーヒーフィルターをセットして完成です。

ドライフラワーのような、大人のオシャレな部屋の加湿アイテムですね!

 

フェルト生地

フェルト生地でも加湿器がつくれます。

半分に折り、折り目を細かくハサミで切っていきましょう。最後まで切らないようにしてください。端からクルクル巻いて輪ゴムで留め、容器に入れれば完成です。

 

毛糸のモチーフ

毛糸でモチーフを編み、水に濡らして飾ればインテリアとしても楽しめる加湿器に。

吸水性が高いコットンやリネン素材がおすすめですよ。言われないと気付かない、さりげなく加湿できるのがいいですよね!

 

部屋・空気が乾燥する原因

空気の乾燥

 

部屋・空気が乾燥する原因は、冬になると天気予報でよく聞くシベリア気団という高気圧が関係しています。

シベリア気団が発達してくると温かい太平洋側の気圧が低くなるので、冷たい風が日本海側から太平洋側に向かって吹きます。

日本アルプスや奥羽山脈にぶつかったときに、冷たく湿った空気が雪となって日本海側で雪を降らせます。

空気中の水分のほとんどがこの雪に持ってかれるため空気が乾燥。

今度は日本アルプスや奥羽山脈などの高い山から乾燥した空気が太平洋側に拭き下ろされるため空気が乾燥する、というワケなのです。

日本海側は太平洋側よりも乾燥しにくいんですね。

(参考:保険管理センターより)

 

部屋の乾燥を放置するデメリット

乾燥のリスク

 

部屋の空気が乾燥すると私たちの体に悪影響を与えるリスクが高まります。

 

皮膚の乾燥による肌荒れ

肌の乾燥

 

空気が乾燥すると皮膚も乾燥してしまいます。寒くなってくると唇や肌が荒れたりしませんか?

これは、空気が乾燥することによって肌の水分が蒸散してしまうため皮膚が乾燥し、肌を守るバリア機能がなくなりターンオーバーが乱れてしまうので、外的刺激によって肌荒れしやすくなってしまうのです。

乾燥は紫外線と同じようにお肌の大敵なんですね!

 

喉の違和感

喉の違和感

 

空気が乾燥すると息を吸うときにカラカラしたような感覚になりますよね。

その状態を放置したままにしておくと、喉が乾燥して声がれや痛みなど違和感が出てきます。

マスクを付ける以外にも、こまめに水分を摂取して身体の中の乾燥を防ぐことが大切です。

 

風邪をひきやすい

花粉症や風邪のときに

 

ウイルスは空気が乾燥すればするほど活発になるので、部屋が乾燥すると風邪などのリスクが高まります。

鼻に違和感が出るほど空気が乾燥していると、鼻や喉の粘膜が乾燥してしまい、ウイルスを体外に出す機能が低下するので風邪を引きやすくなってしまいます。

 

脱水症状

脱水症状

 

人は皮膚からも水分が蒸散していて、息を吐くときも水分が含まれているので呼吸の度に水分が失われているのです。

空気が乾燥しやすい季節は汗をかかないので、水分を摂取する機会が減ってしまうのですが、保湿や経口からの水分摂取で補わないと脱水症状になることもあります。

 

火災

火災の原因になる

 

空気が乾燥すると火が燃えやすくなるので火災に注意が必要です。

特に冬は暖房器具を使用する機会が多いため、ちょっとした火の不始末で点火し、あっという間に燃え広がってしまいます。

 

加湿しすぎはカビ、ダニの原因に。最適な湿度とは?

最適な湿度

 

空気が乾燥すると、さまざまなリスクが高まるということが分かりました。

そこで部屋を加湿しようと徹底的に行うと、今度は加湿によるリスクが高まってしまうので注意が必要です。

加湿によるリスクは、カビやダニの発生によるアレルギーの発症(参考:うちメンより)。

カビやダニは気温20℃以上・湿度60℃以上で発生するリスクが高まります。

湿度計は100円ショップでも手に入るので用意し、40~60℃以内に留めるように加湿するようにしましょう。

 

まとめ:部屋は適度に加湿しよう

部屋の加湿まとめ

 

空気が乾燥すると不快な症状が出てくるので、加湿にばかり目が行きがち。

ですが、加湿し過ぎもダニやカビの発生につながるので適度な湿度を保つことが大切です。

まずは湿度計を用意し、ご紹介した方法で湿度40~60℃以内になるようにお部屋を加湿してみてくださいね。

部屋を適度に加湿し、さまざまなリスクから身を守り快適に過ごしましょう!

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