掃除

1番ラクな窓掃除のやり方!1枚5分!サッと終わってピカピカ綺麗に

簡単そうで意外と重労働な家事のひとつである窓掃除。

みなさんのお宅の窓は、どのように掃除していますか?

筆者の場合、デスクワークのせいか窓掃除をすると上腕が悲鳴を上げてしまうため、窓掃除をするのが億劫になってしまっています。

 

そこで今回は、窓掃除をどうにか簡単に、そしてラクに掃除できる方法はないか調べてみました。

すると窓をピカピカにするためには、拭き跡が残らないような掃除方法がベストだということが判明。

さまざまな窓掃除の方法から、1番簡単でガラス1枚あたり5分で掃除できる方法をご紹介します。

 

ぜひ簡単楽ちんな窓掃除のやり方を参考に、ピカピカの窓にしてみませんか?

 

窓に付いている汚れ

窓掃除は、外側と内側で同じやり方で掃除していませんか?

外側と内側とでは、汚れの種類が違うため、同じ掃除方法では汚れが落ちないこともありますし、ムダな労力をかけていることも。

汚れの種類を知り、汚れに合わせた掃除方法でムダなくキレイにしていきましょう。

 

外側の汚れ

窓の外側の汚れ

窓の外側は、砂埃・泥・花粉や黄砂・道路が近いお宅は排気ガスなどが付着しています。

窓にこれらの汚れが付着してそのままにしておくと、雨風によりどんどん蓄積していき固まって落としにくくなってしまうので、こまめな掃除が必要です。

道路が近いお宅、花粉や黄砂シーズン、台風の時期は窓が汚れやすいので注意しましょう。

 

内側の汚れ

窓の内側の汚れ

内側の汚れは、手垢・ホコリ・キッチンから飛んだ油汚れ・タバコを吸うご家庭ではヤニが付着しています。

キッチンから窓が離れていても、水蒸気に乗って油汚れが付着するので要注意。

油汚れや手垢が窓ガラスに付いていると、そこにホコリが張り付いてしまうので、内側の窓ガラスはいつもサラサラに保つことが大切です。

タバコのヤニは、窓ガラスを黄ばませるほか、放置すると頑固で落としにくい汚れとなるので注意しましょう。

 

窓掃除のポイント

窓掃除のポイント

窓掃除は、曇りの日に外側からはじめるのがポイントです。

曇りの日に窓掃除を行うと、晴れの日よりも湿度が高いので汚れが落としやすいということと、日光が当たらないので汚れを目で確認しやすいというメリットがあります。

窓の外側から掃除するのは、内側を掃除するときに外側の大まか汚れを取り除いていた方が、内側の汚れが見やすくなって掃除がしやすくなるのでおすすめです。

 

簡単楽ちん!窓掃除のやり方

窓掃除をはじめるにはまず手順が肝心です。

網戸を外し、サッシ → ゴムパッキン → 窓の外側 → 窓の内側という順番で掃除していきましょう。

 

1.網戸の掃除

網戸の掃除

必要な道具

  • ブラシやフロアワイパー
  • ウェットシート

 

  1. 網戸を外し、網戸についた砂埃などをブラシやフロアワイパーを使って払っていきます。
  2. 次にウェットシートで水拭きし、網戸に付いた汚れを拭き取ります。
  3. ウェットシートで拭いたあとは、風通しの良いところでしっかり乾燥させましょう。

 

戸建てなど水をたくさん使えるのであれば、水を掛けながらブラシなどでこすり洗いしてホコリや汚れを落とし、最後に乾拭きして風通しの良いところで乾燥させる方法でもOKです。

 

2.サッシの掃除

窓のサッシ

必要な道具

  • ヘラや使い古しの歯ブラシなど
  • 掃除機
  • 空のペットボトルなど
  • 雑巾

 

  1. 水で濡れるとサッシに溜まった砂埃が泥になって固まり、落ちにくくなるので窓ふきよりも先にキレイにしておきましょう。
  2. サッシの溜まった砂埃をヘラ(つまようじも可)などでそぎ落とし、掃除機で吸い取ります。
  3. 空のペットボトルに水を入れてサッシに流し、砂埃を洗い流しましょう。
  4. 雑巾で水気を拭き取って完了です。

 

食器洗い用スポンジにレールに合わせて切込みを入れたものや、100均に売っているブラシを空きペットボトルに取り付けて掃除するアイテムも便利ですよ。

簡単な汚れを取る程度の掃除であれば、以下にご紹介している窓を拭いたあとの新聞紙を使って拭くだけでもOKです。

 

3.窓の掃除

窓掃除

必要な道具

  • バケツに水
  • スポンジ
  • スクイージー
  • 新聞紙やマイクロファイバークロス

 

外側の窓掃除

  1. 窓の外側を水で濡らしたスポンジでサッと拭き上げていきます。
  2. スクイージーで水気を切りましょう。縦に水気を切っていき、下の方は横にスクイージーを滑らせる方法と、横に上から水気を切っていき、最後に縦にスクイージーを滑らせて水気を切る方法があります。
  3. 多少水気が残ってしまいますが、乾かないうちに新聞紙、またはマイクロファイバークロスで水気が残らないようにキレイに拭き取って完了です。

 

内側の窓掃除

  1. 窓の内側は新聞紙丸めたものを水に濡らし、固く絞って使います。
  2. クルクル円を描くようにしながら水拭きし、蒸発しないうちに乾いた新聞紙、またはマイクロファイバークロスで拭き取り完了です。

 

なぜ新聞紙が良いのかというと、新聞紙に含まれるインクが手垢などの油汚れを分解するため洗剤を使わなくても窓ガラスがキレイになるそう。

ツヤ出し効果もあるので、ピカピカの窓ガラスをキープすることができますよ。

水拭きでは落ちない汚れの場合、アルコールやメラミンスポンジを使うと落ちることがあるので試してみてくださいね。

 

しつこい油汚れやタバコのヤニが付いている場合は、洗剤(窓ガラス専用クリーナー・中性洗剤・重曹・セスキ炭酸ソーダなど)を使って拭きましょう。

中性洗剤なら水に100倍程度にして薄めたもの、重曹水なら水200mlに小さじ2杯の重曹、セスキ炭酸ソーダ水は水500mlに小さじ1杯のセスキ炭酸ソーダです。

窓の外側に水垢汚れがあって落ちにくい場合は、水100mlにクエン酸小さじ1杯溶かしてスプレーボトルに入れて吹きかけて、スクイージーで水気を切り、乾拭きして仕上げましょう。

いずれの方法も洗剤が残らないよう水拭きし、水が蒸発しないうちに乾拭きすることが重要です。

 

4.ゴム部分の掃除

ゴムパッキンの掃除

必要な道具

  • 雑巾など
  • カビ取り剤
  • 片栗粉

 

結露などが原因でゴムパッキンにカビが生えてしまった場合は、カビ取り剤を使って掃除していきましょう。

 

  1. はじめにゴムパッキンに付いたホコリを雑巾などで水拭きして取り除きます。
  2. カビ取り剤はそのまま使うと垂れてしまうので、片栗粉と混ぜてペースト状にしてから塗りましょう。
  3. 使用するカビ取り剤の時間を守って水拭きして拭き取り、最後に乾拭きして完了です。

 

窓ガラスなどの結露でお困りなら『おすすめの結露対策グッズ』を紹介しているページがあるので、こちらもぜひご参考くださいね。

 

窓掃除の注意点

メリット

水分が残ると、蒸発するときにミネラル分だけが残り水垢となってしまうので、ピカピカの窓にするには水気を残さないのが絶対条件です。

窓掃除に洗剤を使う場合は、日光で焼き付いて成分が変化し、虹色の汚れになってなかなか落ちなくなってしまうため、拭き残しには十分注意しましょう。

重曹やクエン酸も白く残ることがあるので、水拭きのあとは時間を置かずにすぐ乾拭きしてください。

どうしても洗剤を使わないと落ちないような汚れの場合は、水だけで落とせるメラミンスポンジや拭き跡が残りにくいパストリーゼなどのアルコール剤も試してみてくださいね。

 

窓掃除の頻度とおすすめの時期

大掃除 代行

新聞紙で拭くなどの簡単な窓掃除は月に1度、網戸やサッシなども含めた窓全体の大掃除は半年ごとに年に2回行うのがおすすめです。

年末の大掃除シーズンは、窓に結露が発生しやすいのでカビ対策にもなりますし、半年後の6~7月は花粉や黄砂が落ち着いてサッシなどに汚れが溜まるころ。

12月と6~7月の年に2回、窓全体の掃除を行いましょう。

 

まとめ

窓掃除やり方まとめ

窓掃除のやり方の基本は、「薄めた洗剤で水拭き→水拭き→乾拭き」ですが、何度も力を入れて高いところから低いところを拭き掃除するのはとっても大変です。

油分を落とす洗剤代わりにもなる新聞紙を使えば、拭き取りと同時に乾拭きもツヤ出しもできるので一石二鳥。

窓ガラスは時間をかけると拭き跡が残るので逆効果!サッと簡単に掃除するのがベストなのです。

 

この簡単な方法で筆者の上腕も悲鳴を上げずに窓掃除をすることができました。

お子さんがいるご家庭なら、スクイージーを使った水切りやヘラなどを使ったサッシのホコリ掃除を楽しそうにお手伝いしてくれるのでおすすめですよ。

ぜひ皆さんも本記事の窓掃除のやり方を参考に、ピカピカツヤツヤの窓にしてくださいね!

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