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【洗濯ネットの正しい使い方】ワイシャツやタオルを入れるコツを解説!

洗濯中の色移りやダメージを防いでくれる洗濯ネット。

しかし、

「ワイシャツやタオルは洗濯ネットに入れたほうが良いの?」
「洗濯が終わったら、洗濯ネットごと乾燥機に入れて良いの?」

など、

  • 洗濯ネットの基本的な使い方
  • 洋服アイテムごとの洗濯ネットの使い方や注意点
  • 洗濯後の洗濯ネットの取扱い方
  • 洗濯ネットの購入方法やおすすめ商品

といった様々なポイントで疑問がある方も多いのではないでしょうか。

洗濯ネットは適切に使わないと逆に服にダメージを与えてしまうことがあるので、正しい使い方をマスターしたいですよね。

そこでこの記事では、上記のポイントを押さえた「洗濯ネットの使い方」について解説します。ぜひ参考にしてみてください。

 

洗濯ネットの基本的な使い方の3つのポイント

洗濯ネット8

 

洗濯ネットは基本的な使い方については、下記の3つのポイントを押さえておきましょう。

  • 1つの洗濯ネット内に1つの洗濯物をたたんで入れる
  • 洗濯ネットのサイズは、洗濯物の大きさに合わせる
  • 洗濯ネットの目の粗さは、洗濯物の汚れ具合や素材に合わせる

です。それぞれ解説していきますね。

 

①1つの洗濯ネットに対して1つの洗濯物をたたんで入れる

 

1つの洗濯ネットに対して1つの洗濯物をたたんで入れることで、ネット内での摩擦によるダメージや絡まり、型崩れを防止できます。

なぜなら、1つの洗濯ネットに複数の洗濯物を入れたり、1つの洗濯物でもたたまずにぐしゃぐしゃ入れると、ネット内で摩擦や絡まりが起きてしまうからです。

その結果、色移りや絡まり、型崩れなどが起きてしまいます。

そのため、1つの洗濯ネット内には1つの洗濯物のみ、たたんで入れましょう。

 

②洗濯ネットのサイズは、洗濯物の大きさを合わせる

 

洗濯ネットのサイズと洗濯物の大きさを合わせることで、汚れ落ちを良くし、摩擦によるダメージや絡まり、型崩れを防止できます。

なぜなら洗濯ネットのサイズと洗濯物の大きさが合ってないと、下記のようになってしまうからです。

  • 洗濯ネットに対して洗濯物が大きすぎる(洗濯ネット内に余裕がない)と…
    衣類が動けないため汚れ落ちが悪くなる
  • 洗濯ネットに対して洗濯物が小さすぎる(洗濯ネット内に余裕がありすぎる)と…
    衣類が大幅に動いてしまい摩擦による絡まりやダメージ、型崩れが起きやすくなる

そのため洗濯ネットのサイズは洗濯物の大きさに合わせ、洗濯物を入れた時に少し余裕がある程度のものを使いましょう。

 

③洗濯ネットの目の粗さは、洗濯物の汚れ具合や素材に合わせる

洗濯ネット②

 

洗濯ネットの目の粗さを洗濯物の汚れ具合や素材に合わせて選ぶことで、その衣類に一番適した洗濯ができます。

なぜなら洗濯ネットには目の粗いものと目の細かいものがあり、下記のようなメリット・デメリットがあるからです。

  • 目の粗い洗濯ネット…
    水や洗剤が通りやすいため洗浄力が高く汚れ落ちが良いが、水の通りで摩擦がおきやすく、絡まりや型崩れ・シワがおきやすい。
  • 目の細かいネット…
    水や洗剤があまり通らないので摩擦が起きにくく、型崩れやダメージが少ないが、洗浄力が弱まるため汚れ落ちが悪くなる。

そのため洗濯ネットの目の粗さは、洗濯物の汚れ具合や素材を考慮して選ぶようにしましょう。

 

【アイテムごと】洗濯ネットの使い方と注意点

洗濯ネット7

 

次に、利用頻度の高い下記のアイテムごとの洗濯ネットの使い方や注意点についてをまとめていきます。

  • ワイシャツ
  • タオルやバスタオル
  • ズボン
  • Tシャツ
  • 靴下

また、それ以外にも基本的に洗濯ネットに入れるべきものについて解説しますので、参考にしてみてください。

 

ワイシャツ

洗濯ネット1

 

ワイシャツは、洗濯ネットを使うことで型崩れや毛羽立ちの防止となり、洗濯後のアイロンがけもスムーズになります。

ワイシャツは下記の手順で洗濯ネットを使いましょう。

  • 袖口や襟などの汚れが気になるときは、あらかじめ洗剤を少量塗っておく
  • 裏返してたたみ、洗濯ネットに入れる
  • 袖口のボタンは外しておくが、前のボタンは閉じておく

コツ

裏返してたたむことです。内側に付いた汗や皮脂汚れを落とすことが出来ます。

 

タオルやバスタオル

洗濯ネット5

 

タオルは、洗濯ネットを利用すると生地の傷みや「パイル抜け」という、タオルの繊維が飛び出してしまうのを防ぎます。

参考URL:タオル専門店伊織

また他の衣類への繊維の付着も防止できるので、洗濯ネットの使用はおすすめです。

タオルは、下記の手順で洗濯ネットを使いましょう。

  • 汚れが気になるときはその部分にあらかじめ洗剤を少量塗っておき、外側に出す
  • 1枚ずつたたみ、洗濯ネットに入れる

コツ

目の細かいネットを使うことです。タオルの繊維が他の衣類に付きにくくなります。

 

ズボン

洗濯ネット4

 

ズボンも洗濯ネットに入れることで、裾の絡まりや摩擦を防ぐことができます。

下記の手順で洗濯ネットを使いましょう。

  • 裾などの汚れが気になるときはその部分にあらかじめ洗剤を少量塗っておく
  • 裏返してたたむ
  • ファスナーなどは全て閉じる

注意点

濃い色の新品のデニムなどは洗濯ネットに入れ、単独で洗ってください。他の衣類への色落ちの可能性が高いので、洗濯ネットに入れたとしても他の衣類と一緒に洗うことは避けて下さい。

 

Tシャツ

Tシャツ

 

Tシャツは、洗濯ネットを利用することで風合いが長持ちします。装飾や刺繍がある場合は目の細かいネットを使い、裏返してたたむことで、装飾の破損や劣化防止になります。

下記の手順で洗濯ネットを使いましょう。

  • 汚れが気になるときは、その部分にあらかじめ洗剤を少量塗っておく
  • 装飾や刺繍は内側にしてたたみ、洗濯ネットに入れる

注意点

装飾や刺繍がある場合は目の細かいネットを使い、裏返してたたむことです。

 

靴下

靴下

 

靴下も、面倒ですが洗濯ネットに入れると洗濯物内での絡まりや、紛失を防ぐことができます。

下記の手順で洗濯ネットを使いましょう。

  • 汚れが気になるときはその部分にあらかじめ洗剤を少量塗っておく
  • 裏返す
  • 靴下のサイズに合った洗濯ネットを使う

コツ

靴下専用の洗濯ネットがおすすめです。このような商品なら、1つのネットでたくさん洗えるので便利ですね!

 

上記以外で洗濯ネットを使うべきアイテム

上記以外にも、下記のポイントに当てはまるものは洗濯ネットを利用しましょう。

  • 洗濯表示に、洗濯ネット使用と書かれているもの
  • ニットなど型崩れしやすいもの
  • おしゃれ着など飾りや刺繍が付いているもの
  • 形状記憶ワイシャツなど毛羽立ちしやすいもの
  • 濃い色の色移りしやすいもの

それぞれ解説します。

 

洗濯表示に、洗濯ネット使用の付記が付いているもの

洗濯ネット6

引用:消費者庁

洗濯表示に上記のような洗濯ネット使用の付記があれば、必ずネットに入れてください。

洗濯表示記号で表すことのできない取扱い方法に関する情報は、必要に応じて、記号を並べて表示した近くに用語(付記用語)や文章で表示されています。

 

型崩れしやすいもの

ニット

 

洗えるニットなどは洗濯ネットを使用しましょう。柔らかいので、型崩れしやすいためです。

 

飾りや刺繍が付いているもの、デリケートなもの

ストッキング

 

飾りや刺繍が付いているデリケートな衣類やストッキングなどのデリケートなものは、洗濯ネットを使用してください。

飾りが取れたり、他の衣類との絡まりを防ぐためです。

 

毛羽立ちしやすいもの

ワイシャツ

 

ポリエステル混合の形状記憶のワイシャツなどは洗濯ネットに入れてください。他の衣類と摩擦が起きることで、羽立ちしやすくなってしまいます。

 

色が濃く色移りしやすいもの

デニム

 

デニムなどの色が濃いものは基本的に洗濯ネットに入れましょう。

他の洗濯物への摩擦による色移りを防ぐためです。

 

洗濯ネットは乾燥機に入れる?洗濯後の洗濯ネットの取扱い方

ドラム式洗濯機

 

洗濯終了後、洗濯物は洗濯ネットに入れたまま乾燥機に入れても良いのでしょうか。

また、乾燥機がない場合は洗濯終了後の洗濯ネットをどのように取り扱うべきかについて、まとめていきますね。

 

【乾燥機を使う場合】洗濯ネットから洗濯物を出す

乾燥機を使う場合、洗濯物は乾燥機に入れる前に洗濯ネットから出しましょう。

なぜなら、洗濯ネットにいれたまま乾燥してしまうと風が一部分のみにしか当たらず、生乾きになってしまうからです。型崩れやシワの原因ともなります。

そのため、面倒でも乾燥の前に一旦洗濯ネットから取り出しましょう。

洗濯ネットもファスナーを閉め、そのまま乾燥機で乾燥させるとカビ防止になります。

 

【乾燥機を使わない場合】洗濯ネットも干して乾かす

乾燥機を使わない場合、洗濯物を取り出して空になった洗濯ネットは、干して乾かしましょう。

なぜなら、そのままにしておくとカビの原因となってしまうからです。

洗濯ネットも乾かすことで、次に使うときも気持ちよく使うことができますよ。

 

洗濯ネットはどこで買える?100均のものでも良い?

ダイソー外観

 

最後に、洗濯ネットが買える場所や選び方を紹介していきます。

 

洗濯ネットが買える場所と価格

洗濯ネットは、下記をはじめ様々なところで買うことが出来ます。

  • ダイソーなどの100円ショップ
  • ウエルシアなどのドラッグストア
  • カインズなどのホームセンター
  • ニトリなどの生活雑貨店
  • アマゾンや楽天などネットショップ

洗濯ネットは100円から、大きさによっては~1,000円程度で購入できます。

 

洗濯ネットは100円ショップのものでも良いの?

洗濯ネットは、一時的に使うのなら100円ショップのもの、長く使いたいのなら少し高くてもメーカー品がおすすめです。

なぜならメーカー品は100円ショップのものと比べて下記のポイントで優れており、耐久性に優れているからです。

  • 生地の厚さ…
    メーカー品の洗濯ネットの生地は100円ショップのものに比べ厚くしっかりしていることが特徴です。そのため、洗濯してもネット内で衣類が動きづらく、型崩れを起こしにくいです。
  • 生地の耐久性…
    メーカー品の洗濯ネットは100円ショップのものに比べ生地が厚くしっかりしているので、何度洗濯してもへたれたり、傷がつくことが少ないです。そのため、長期間使ってもネット内の洗濯物の型崩れやシワを起こしにくいです。

ただし、最近の100円ショップはメーカー品には及びませんが商品のクオリティも高く、目の粗さや大きさもたくさんの種類から選ぶことが出来ます。

↓近所のダイソーでも、こんなにたくさん売っていました。

 

洗濯ネット⑥

 

少し前まで100円ショップの洗濯ネットのファスナーは金属で出来ており、耐久性に難がありました。

しかし、現在販売されているものの多くはプラスチックになっており、耐久性が向上しています。

ですので、100円ショップのものでも試しに使ってみたり、一時的に使う場合にはとても便利です。

 

まとめ

この記事では洗濯ネットの使い方について、下記のポイントをまとめました。

  • 基本的な使い方やアイテムごとの使い方
  • 洗濯ネットの洗濯後の取扱い方法
  • 洗濯ネットを買える場所や、おすすめ商品

普段何気なく使っている洗濯ネットですが、サイズや大きさ、目の粗さなどを間違えてしまうと摩擦を起こし、生地の傷みや型崩れ、色移りを起こしてしまうこともあります。

しかし一方で、適切な使い方をすると衣類の形や風合いを守り、長持ちさせてくれます。

大事な衣類も普段使うタオルも、ぜひ一度洗濯ネットを使ってみて下さいね。

 

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