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【臭くならない部屋干しのやり方】早く乾かすコツなど徹底解説!

 

生乾き臭が残らない部屋干しのやり方がわからない

部屋干しするときの部屋の環境づくりが知りたい

洗濯物が早く乾く干し方は?

 

部屋干しをするとついつい残りがちな生乾き臭が気になりますよね。

ここでは、臭くならない部屋干しのやり方をはじめ、部屋干しでも早く乾かすコツを紹介していきます。

洗濯物は部屋干しでも5時間以内に乾かすことができれば、生乾き臭が残らないというデータもあるため、極力早く乾かしたいところ!

部屋干しで早く乾かすコツは"家電"の有効活用と干し方です。

どうぞ参考にしてください。

 

生乾き臭がない部屋干しのやり方【基本】

臭くならない部屋干しのやり方は、洗濯時から気をつけなければいけないことがあります。

ここでは、部屋干しを始めるにあたり必要な道具や干し方などを紹介していきます。

  • 部屋干し専用洗剤にする
  • 部屋干しに最適な環境づくり
  • 服に合った干し方
  • 服の素材に注意

 

部屋干し専用洗剤に変える

部屋干しの専用洗剤

 

まずは部屋干し専用の洗濯洗剤と柔軟剤を揃えましょう。

部屋干しは菌が繁殖しやすく、生乾きの際に嫌な臭いを発生させてしまうのですが、専用の洗剤を使うことで臭いを軽減させることができます。

おすすめの洗濯洗剤と柔軟剤をご紹介します。

 

部屋干しトップ

酵素の働きで皮脂やたんぱく汚れをしっかり落としながら、生乾きの嫌な臭いを抑えることができる洗濯洗剤で、液体と粉の両タイプがあります。

湿気の多いところへいくと再び生乾きの臭いがする「戻り生乾き臭」も抑制してくれる洗剤です。

菌や汚れだけでなく、ウイルスまで落としてくれる優れものです。

 

アリエール サイエンスプラス7

アリエールサイエンスプラス7は、優れた抗菌力で部屋干しの嫌な臭いを抑制します。

99.9%除菌し、ニオイの原因菌を防ぐため24時間抗菌防臭。

雨の日が続いても部屋干ししても、臭いが気にならないので安心です。

 

部屋干しソフラン

部屋干しソフランは、柔軟剤の効果に加えて抗菌成分を配合し菌を抑制。

ローズマリー抽出成分により、部屋干ししても生乾きの嫌な臭いを抑えてくれる柔軟剤です。

 

風通し、通気性の良い環境をつくり干す

風通しの良いところで干す

 

洗濯物を部屋干しするときは、風通しを良くするのがポイント。

意外ですが、カーテンレールを使って窓際に干すのはNG。

窓際は湿気がこもりやすく、窓の汚れが洗濯物に付着する可能性が高いからです。

在宅なら部屋の窓を開けて空気を循環させたり、除湿機を使いながら干したり、お風呂場なら浴室乾燥機をはじめ、扇風機やサーキュレーターを使用して湿気を飛ばしながら干しましょう。

エアコンのドライ(除湿)機能の活用もおすすめ。

 

物干しスタンドを上手に活用

おすすめの部屋干し便利グッズ

 

10連ハンガー シャツなどのトップスを干すときに便利なのが10連ハンガー。一定の間隔で干せるため服が重ならないため乾きやすく、持ち運びも便利なのが特徴です。
物干しスタンド 部屋干しするときはスペースを確保しなければなりませんが、物干しスタンドがあれば洗濯物をたくさんコンパクトに干すことが可能。使わないときは折りたためて収納場所もとらないので便利です。
窓枠物干しハンガー 部屋干しのときスペースが少ない場合に便利なグッズ。窓枠を利用して洗濯スペースを確保するアイテムなので、部屋が狭いという方もOK。使わないときは折りたためるので邪魔になりません。

部屋干しするときは、こうした便利グッズを揃えておくと生乾き防止や、洗濯スペースの確保に役立ちます。

 

洗濯物に合った干し方をする

部屋干しするときは、干し方に注意すれば生乾きの心配もグッと減ります。

ここからは、ボトムス・トップス・バスタオルや小物類に分けて詳しく干し方を説明していきます。

 

ボトムス

ボトムス

 

スカートやズボンなどはポケットがついていることが多く、そのまま干すとポケット周りが乾いてないという事態に陥ります。

ボトムスは裏返ししてから筒状にし、靴下や下着などを干すピンチハンガーなどを使って干しましょう。

 

トップス

トップス

 

Tシャツやワイシャツなどのトップスは、クリーニングでもらうような針金タイプだと前身頃と後身頃が重なって乾かないことも。

空気が入りやすくなる、厚みのあるハンガーで干すのがおすすめです。

 

バスタオル

バスタオル

 

ピンチハンガーを使って筒状に干すか、じゃばら状にして干しましょう。

最近では、100円ショップなどでバスタオル用の伸縮ハンガーも売っていますね。

なるべく生地が重ならないように干すのがポイントです。

 

フェイスタオルや小物

ピンチハンガー

 

ピンチハンガーを使い、フェイスタオルは外側に、靴下や小物類は内側に干して横からみてアーチ状に干しましょう。

こうすることで空気が入りやすくなり、部屋干しでも乾かしやすくなります。

時間があれば靴下などはつまんで膨らませ、空気が入りやすくしておくと乾きが早くなりますよ。

 

生乾き臭予防に乾きやすい素材を使う

乾きやすい素材

特に乾きにくいのがタオル類。

使用頻度の高いバスタオルやフェイスタオルは、乾きやすい素材のもので揃えておくと部屋干しでも乾かしやすく嫌な臭いも気になりません。

薄手のタイプや、速乾タイプのものを選びましょう。

 

部屋干しで早く乾かすコツは家電の有効活用にあり!

部屋干しの早く乾かすコツは、文明の利器、家電製品をフル動員させること!

特に湿気が多い時期などは、部屋干しは特に乾きにくくなってしまいます。

しかし家電や干し方を工夫すれば部屋干しでも早く乾かすことができますよ。

 

エアコン・扇風機・除湿機などを使う

扇風機を使う

 

部屋干しで早く乾かす方法として一番有効なのが、エアコン・扇風機(サーキュレーター)・除湿機などの家電製品をフル動員で使うことです。

洗濯物を乾かすためには、気温・湿度・風の3つの条件がカギとなるため、これらを満たす環境を作るには上記家電が効果的。

洗濯物を部屋干ししたら、すぐに風をあて、湿気を飛ばしながら干すことで早く乾きます。

乾きにくい衣類は重点的に風を当てて乾かしましょう。

 

浴室乾燥機を使う

 

浴室乾燥機は部屋干しの強い味方。

浴室内に湿気がない状態(お風呂上がりじゃないときなど)なら、約2~3時間程度で洗濯物が乾きます

特に準備は必要ないため、浴室乾燥機の機能されあればすぐにでも部屋干しで早く乾かせます。

 

早く乾く干し方

 

洗濯物は10~15cm程度の間隔をあけながら干すこと。

もしスペースに余裕がない場合は、生地が薄いものと厚いものを交互に干しましょう。

また干す際は、できるだけ重なり部分を減らすように、端っこだけ洗濯ばさみでとめて吊るすように干すと効果的。

 

アイロンをかけよう

アイロンをかける

 

ワイシャツの場合、少し湿っているくらいならアイロンをかけましょう。

スチーム効果が得られるので、シワもすぐにキレイに直すことができます。

アイロンは高温なので、除菌も可能。衣類の嫌な臭いも湿気がなくなるまでアイロンをかけることで消すことができます。

ただし、アイロンをかけることができない素材もあるので、事前にタグで素材を確認してからお試しくださいね。

 

部屋干しのメリットとデメリット

部屋干しのメリットとデメリット

 

部屋干しのメリット、デメリットを紹介します。

 

メリット

  • 天気の影響を受けにくい
  • 花粉や砂埃などがつかない
  • 服の変色を防げる
  • 盗まれる可能性が低い

デメリット

  • 乾くのに時間がかかる
  • 生乾きになりやすい
  • 乾燥させるための電気代がかかる
  • 干すためのスペースがいる

1人暮らしの女性や共働き世帯などでは、部屋干しするご家庭が多いことと思いますが、部屋干しは天候に関わらずいつでも干せるというメリットがあります。

デメリットは、外干しに比べて乾きにくいため、生乾きの嫌な臭いが発生しやすいということ、さらには洗濯物を干すスペースを確保しなければならないという点。

しかし、部屋干しは工夫しだいでデメリットを減らすことができるのです。

 

まとめ

外干しと部屋干し

 

洗濯物は外干しが一般的ですが、部屋干しも工夫次第で嫌な臭いを残さず快適に乾かすことができます。

外干しは紫外線による殺菌効果が得られるなどうれしいポイントがありますが、色落ちや変色の心配も出てきます。

天候に左右されやすく盗難の心配もあるので、外干しより部屋干しの方が安心です。

部屋干しでは生乾き心配やスペースの確保、電気代がかかるといったデメリットがありましたが、干し方を工夫するだけで解消します。

最近ではPM2.5など大気汚染も心配ですし、花粉シーズンともなれば外干しすることはできませんよね。

ぜひ本記事を参考に、部屋干しする際のポイントに注意して、快適に洗濯物を干してみてくださいね!

 

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