家事代行サービスのトリセツ

外国人の家事代行は今後増える。受け入れをしている企業まとめ

 

外国人の家事代行サービスの需要が年々高まってきています。

本記事では、外国人による「家事支援外国人受入事業」について説明し、主にフィリピン人の家政婦を受け入れてサービスを開始している企業をご紹介しています。

共働きで家事まで手が回らないけれど、家事代行サービスは高いんじゃないか……と思っている方も安心。

時間単位でお願いでき、フィリピン人スタッフによる英語教育サービスも行っている事業者もあるのでとても便利だと人気です。

上手に家事代行サービスを利用し、少しでも負担を減らして快適に過ごしてみませんか?

 

外国人による家事代行サービス

今までも、フィリピン人など外国人による家事代行サービスはあったのに……と感じている方も多いと思います。

しかし、家事支援外国人受入事業という制度はちょっと違って、さらに厳しい基準が設けられているのです。

外国人家事代行スタッフはその厳しい基準をクリアし、政府が定めた国家戦略特区で決められた地域でしか就労することはできません。

 

2021年までに2,500人を超えると予想

家政婦 フィリピン

 

外国人による家事代行サービスは、国が定めた国家戦略特区内で認定された事業者のみがサービスを提供することができます。

認定事業者は年々増加してきており、それに伴って外国人を家事代行スタッフとして受け入れる人数も増え、2021年までに2,500人を超えると予想されています。

 

なぜ外国人による家事代行サービスが必要なのか

家事支援外国人受入事業制度

 

外国人による家事代行サービスの需要が高まっている背景には、20~30代女性の就労率の低さが関係しています。

この年代は結婚して出産をし、家事に加えて子育てをしなければならず、さらに介護も加わるとなると、とても正社員として働きに出る余裕なんてありません。

そこで政府は、この働き盛り世代である女性の就労率の低さを改善しようと、外国人の家事代行についてビザの規制を緩和したのです。

 

家事代行は厳しい就労ビザが必要

外国人家事代行 ビザ

 

これまでも外国人スタッフによる家事代行サービスはありました。

個人的に外国人を家事代行スタッフとして雇っている家庭もありましたが、それは定住者・日本に永住権を持つ人・日本人配偶者がいる人・留学生などで、アルバイトの外国人。

規制が緩和されるまでは、家事代行として就労するための在留資格は認められていなかったのです。

現在、外国人が家事代行スタッフとして日本で就労するためには、以下の条件が必要になります。

  • 正社員(フルタイム)で直接雇用されること
  • 報酬は日本人と同額以上
  • 雇用主は外国人スタッフの住宅を確保しなければならない
  • 住み込みでの就労は不可
  • 母国での研修に加え、1年以上の実務経験が必須
  • 在留資格は最長3年

厳しい条件付きではありますが、家政婦の本場であるフィリピンでは、家政婦に国家資格を与える制度もあり、メイド文化が根付いています。

フィリピンの方にとっても、日本人にとっても優秀なスタッフによるサービスを受けられるので、良い制度がスタートしたといえるのではないでしょうか。

 

外国人による家事代行サービスが人気!

外国人の家事代行が人気

 

1番の理由として挙げられるのは、程よい距離感が保てるということ。

実際に、日本人スタッフが来て、自分の母親と同世代だったら色々と頼みにくいという声が多くあります。

その点、外国人スタッフならある程度の距離感があるので、余計な気遣いをせず気持ちよくお願いしやすいと評判です。

そして、フィリピンの方は、英語が話せる人が多いので、幼児教育に良いと考えて利用するご家庭も増えています。

家事代行サービスの中に英語教育も取り入れているところもあり、家事に加えて子どもの英語教育も行ってもらえることから、外国人による家事代行サービスが人気となっているのです。

 

外国人による家事代行サービスを展開する企業

外国人による家事代行サービスを取り入れている企業をご紹介します。

時間単位制を取り入れている企業が多いので、週に1回数時間だけという利用や、週3回、あるいは毎日、夜間などさまざまな方法で利用できるのも魅力です。

フィリピンでは人の役に立つ家政婦の仕事が大人気。

真面目で優秀な外国人スタッフによるサービスについてご覧ください。

以下のページも参考にどうぞ。

 

タスカジ

 

タスカジでは、掃除・選択・整理収納・料理・ペットケア・チャイルドケアなどのサービスを行っている家事代行業者です。

英語教師として活躍している外国人の方、ハウスキーパーとして活躍している方、英語しか話せない方、留学生などざまざまな外国人スタッフが登録しています。

タスカジの公式サイトへ

 

ニチイ学館 サニーメイドサービス

 

ニチイ学館が運営するサニーメイドサービスは、3つの自治体でフィリピン人による家事代行サービスを開始しています。

家政婦の本場であるフィリピン政府認定の資格を持ったハウスキーパーなので、ワンランク上のサービスを受けることが可能です。

サニーメイドサービスの公式サイトへ

 

ピナイ

 

ピナイ家政婦サービスは、フィリピン人専門の家事代行サービスをリーズナブルな料金で提供しています。

高い教育を受けた専門のスタッフなので、一人ひとりがどんな家事もこなすプロフェッショナル。ハイクオリティなサービスを受けることができます。

ピナイの公式サイトへ

 

ベアーズ

 

家事代行のベアーズでは、2017年よりフィリピン人の外国人家事代行スタッフの受け入れを開始。今後300人の外国人スタッフを受け入れると表明しています。

外国人に限らず、在籍するスタッフ全てが職場内訓練に合格しており、関東近辺だけでなく、日本各地で質の高いサービスを提供しているところも魅力です。

ベアーズの公式サイトへ

 

パソナ クラシニティ

パソナのクラシニティサービスは、研修を受けた外国人家事代行スタッフによるサービスを、主に関東近郊で提供しています。

世界各地でハウスキーパーとして経験を積んだプロばかりなので、安心してさまざまな家事をお任せすることができます。

クラシニティの公式サイトへ

 

ダスキン

お掃除おまかせサービス

 

ダスキンは2017年より外国人家事代行スタッフ8名の受け入れを開始。2022年までに100人の雇用を目指しています。

社内研修にクリアし、日本人スタッフが同行しての業務スタートとなるので、外国人スタッフでも安心。日本各地で家事代行サービス「メリーメイド」を提供しています。

タスカジの公式サイトへ

 

アドバンスサービス

 

アドバンスサービスでは、主にフィリピン人などの外国人スタッフによる家事代行サービスを提供しています。

簡単な日常会話ができるスタッフばかりなので英語が話せない方も安心。

家事のお手伝いをしてもらいながら英語で会話をすることで、子供の英語教育にもなると人気です。

アドバンスサービスの公式サイトへ

 

まとめ

外国人 家事代行

 

徐々に外国人スタッフによる家事代行サービスが定着しつつあることが分かりました。

これからも外国人スタッフを受け入れる企業は増えてきそうですね。

特にフィリピン人スタッフは、人の役に立ちたいというホスピタリティ精神をもっており、真面目に働いてくれると評判で、世界各国で活躍しています。

忙し過ぎて自分の時間が持てない方、ゆとりを持った生活を送りたいという方は、ぜひ家事代行サービスを利用してみてはいかがでしょうか。

 

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