炊事

冷凍餃子の焼き方を徹底解説!くっつかずパリパリになる方法はこれ

冷凍餃子の焼き方

 

子どもの好きな食べ物に餃子がランクインするほど、最近は美味しい餃子が増えましたよね!我が家の子どもも餃子が大好きです。

ご当地グルメの宇都宮餃子や浜松餃子といった有名店の餃子を冷凍で手軽に入手できるようになったので、わざわざお店に行かなくても美味しい餃子を家庭でも楽しめるようになりました。

でも、家で冷凍餃子を焼くとベチャッとしたり、フライパンにくっついてしまい、有名店の餃子でも美味しくないんですよね…。

そこで今回は、お箸もビールも止まらないジューシーで皮がパリパリになる冷凍餃子の焼き方、羽根つき餃子の作り方を紹介していきます。

ちょっとしたポイントを抑えるだけで、家庭で有名店そのままの味を楽しめるようになりますよ!

 

くっつかない冷凍餃子の焼き方のポイント

メリット

 

  • 餃子はたくさん入れすぎない
  • 餃子の間隔を空ける
  • 水ではなく熱湯を入れる
  • 餃子にかかるように水分を入れる
  • 仕上げに油を回しかける

冷凍餃子の焼き方で特に重要となるポイントは、フライパンの温度を下げないこと。

温度が下がって餃子がベチャッとくっつかないよう注意しましょう。

 

餃子は手早く並べ、入れすぎないこと

餃子は手早く並べる

 

フライパンに冷凍餃子を入れるとき、フライパンを熱して油を引いてから入れましょう。

フライパンの温度を下げないよう手早く餃子を並べて焼きはじめます。

時間がないから、面倒だからと1度にたくさんの餃子をフライパンに並べて焼くと、やはり温度が下がって皮がパリッとした餃子とは程遠いものとなってしまいます。

フライパンの大きさにもよりますが、餃子は1cmの間隔を空けて適量を並べて焼くのがポイントです。

 

冷凍餃子には熱湯を使う

お湯ですすぐ

 

冷凍餃子は蒸し焼きにするのですが、このときに水を入れてしまうと温度が下がって仕上がりがベチャッとするので、必ず熱湯を使うようにしましょう。

餃子に粉が付いている場合、熱湯をかけるときはまんべんなく餃子にかかるように注いでくださいね。

 

仕上げは油を入れ皮をパリっとさせる

仕上げは油を入れて皮をパリッとさせる

 

水気が飛んだら仕上げに油を少量回しかけて皮をパリッとさせましょう。

サラダ油を使うと軽い仕上がりに、ごま油を使うと香りとコクが加わるので、お好みで使い分けると良いですね!

 

皮がパリパリになる冷凍餃子の焼き方

冷凍餃子の上手な焼き方

 

冷凍餃子の焼き方のポイントを抑えたら早速焼いていきましょう。

羽根つき餃子にするときは、あらかじめ水と粉を混ぜて溶かしておいてくださいね。

 

フライパンを熱し油をなじませる

 

強めの中火にしてフライパンを温めます。

水を入れて白く泡立つように沸騰したら火を止めて熱したお湯を捨て、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。

 

フライパンに油を引く

 

大さじ1杯強の油を敷いて馴染ませましょう。

 

餃子を1cm間隔に空け素早く並べる

餃子を1cm間隔で並べる

 

冷凍餃子を手早く並べます。

冷凍餃子は蒸し焼きにすると膨張して隣の餃子とくっついてしまい、皮が剥がれる原因となるので1cmほど間隔を空けて並べましょう。

 

熱湯を入れる

熱湯を入れる

 

フライパンの温度が下がらないよう熱湯を入れます。

20cmのフライパンで100cc、24cmのフライパンなら150ccが目安です。並べた餃子の1/4~1/3程度浸かるくらいの熱湯を入れましょう。

羽根つき餃子にするときはこのときによく混ぜてから入れてください。

今回我が家が購入した冷凍餃子は粉付きだったので、粉が落ちるように餃子に回しかけました。

粉が付いている場合は羽根付き餃子になるので、水溶き片栗粉などを入れる必要はありません。

 

 

分かりづらいかもしれませんが、直径28cmのフライパンで150ccの熱湯を入れたら餃子の1/4くらいの量になりました。

軽量カップなど計るものがないときは、餃子の浸かる量で判断してもOKです。

 

フタをし蒸し焼きに(強めの中火)

 

フタをしたら火を付けましょう。火加減はフライパンからはみ出ない程度、強めの中火です。

冷凍餃子の大きさにもよりますが、通常5~6分ほどで焼きあがります。

  • 焦げ目が付いたのに中に火が通っていない
  • 焼き上がり時間になる前に水分がなくなっている

という場合は、火加減を微調整してコツを掴んでいきましょう。

また、ガスコンロによってはフライパンを五徳の真ん中に乗せたのに熱の通りに違いが出ることも。

我が家の場合、フライパンの手前と左側の方が焼き色が強く付くので、均一に火が通るようにフライパンをずらしながら焼いています。

 

油をかけ仕上げる

 

フタを取って水分がしっかり蒸発したら、サラダ油、またはごま油を回しかけて皮をパリッと仕上げましょう。

餃子の周りと間に少しずつ回しかけると油が行き渡って、まんべんなく餃子の皮が美味しく仕上げることができます。

 

 

フライ返しで餃子を持ち上げ、良い感じの焦げ目が付いたらお皿を被せてひっくり返して完成です!

油が多い場合はお皿を被せたあと、餃子を押さえてフライパンを傾け、油を捨ててからお皿に移してくださいね。

 

羽根つき餃子を作る方法

羽根つき餃子

 

羽根つき餃子を作りたい場合は熱湯ではなく水に小麦粉、または片栗粉を溶かしたものを入れましょう。

水溶き片栗粉だとサクッとした軽い食感に仕上がりますが時間が経つとしな~っとなってしまいます。

小麦粉を使うと冷めてもパリパリの羽根を楽しめるので、どちらかを使う、または好みの羽根になるよう調合するなど工夫すると楽しいですよ。

水100ccに対して粉大さじ1杯程度がおすすめですが、好みで濃度は変えてくださいね。

 

まとめ

冷凍餃子の焼き方まとめ

 

試しにいつもの焼き方と比べてみました。

いつも面倒なのでフライパンに入るだけ冷凍餃子をギュウギュウに詰めて焼いています。

美味しい焼き方と比べると、皮が密着しているので食べるときに剥がれやすく、表面の皮はパリッとしていますがそれ以外の皮の部分がベチャッとして全然美味しくありませんでした。

美味しい焼き方で焼いた冷凍餃子は、間隔を空けて焼いているので皮がしっかりと蒸しあがるので餃子専門店のような美味しさに!

ちょっとしたポイントに気を付けるだけで、正直ここまで美味しくなるとは思いませんでした。

ぜひご家庭でも本記事を参考にして、お店で食べるような美味しい餃子を焼いて楽しんでみてはいかがでしょうか。

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