炊事

ポテトサラダは日持ちする?賞味期限やお弁当に入れる際の注意点!

ポテトサラダは日持ちする?

 

サラダのなかでも人気のポテトサラダ。ご家庭でも作る頻度が高いのではないでしょうか。

そんなポテトサラダですが、実はあまり日持ちしないので注意が必要なんです。

そこで今回は、ポテトサラダの日持ちはどれぐらいか、賞味期限や日持ちさせる調理・保存のポイント、お弁当に入れる際の注意点などを紹介します。

ポテトサラダを作りすぎた際のお助けリメイクレシピもまとめたので、ぜひ参考にして美味しく食べ切ってくださいね!

 

ポテトサラダは日持ちする?

 

ポテトサラダを作るとき、たいていの方が多めに作るかと思いますが、どれくらい日持ちするのでしょうか。以下パターン別の目安です。

  • 常温保存の場合は当日中(特に夏場)
  • 冷蔵保存の場合は3~5日
  • 冷凍保存の場合は2週間~1か月
  • 市販のポテトサラダは開封後すぐ(未開封の場合は30~40日)

ポテトサラダにどんな素材を入れるかや、季節によっても異なるのでくわしく解説します。

 

冷蔵庫保存の賞味期限の目安

ポテトサラダを冷蔵保存する場合の賞味期限の目安は3~5日。夏場は傷みやすいので翌日中には食べきりたいところです。

もし、ポテトサラダを作ってしばらく常温に置いてしまった場合、ポテトサラダは非常に傷みやすいのですみやかに冷蔵庫に入れ、当日中に食べきるようにしましょう。

 

冷凍保存の賞味期限の目安

ポテトサラダを冷凍保存する場合の賞味期限の目安は2週間~1か月程度。水分の多い食材のあり・なしで賞味期限が大きく変わるので注意してくださいね。

 

コンビニなど市販のポテトサラダの賞味期限

ちなみに、コンビニなど市販のポテトサラダの賞味期限は、未開封の状態で製造日から30~40日となっています。

開封後は、雑菌が付着しやすくなっているので、賞味期限以内であってもすぐに食べきるようにしましょう(参照:消費期限と賞味期限

 

きゅうりや玉ねぎなどを入れると日持ちしない

ポテトサラダにきゅうりや玉ねぎなど水分が多い生ものを入れた場合、さらに傷みやすくなるので賞味期限は2~3日となります。

ゆで卵を入れる場合、加熱したとしても卵を手で剥くときに雑菌がついたり、栄養豊富で雑菌が繁殖しやすかったりすることから当日中に食べるのがおすすめです。

手作りのポテトサラダを日持ちさせたい場合は、水分の少ない野菜を加熱してから入れるようにしましょう。

 

ポテトサラダを長く日持ちさせるためのポイント

 

傷みやすいポテトサラダをできるだけ長く日持ちさせるポイントをご紹介します。調理時や保存のポイントを見ていきましょう。

 

冷蔵保存の仕方

ポテトサラダを冷蔵保存する際は、

  • 熱が冷めてから冷蔵庫に入れる
  • フタ付き容器、またはラップをして入れる
  • 取り分ける際は清潔な器具を使う
  • 直接容器から食べない

ポテトサラダは混ぜながらうちわなどで仰いで、できるだけ早く冷まし、フタ付き容器などに入れて保存しましょう。

保存容器から取り分ける際は、雑菌が入らないよう清潔なお箸などで取り分け、直接食べないようにしましょう。

調理する際は、なるべくポテトサラダに雑菌が入らないようにすること。調理器具は消毒し、手袋を着用して調理しましょう。

キュウリや玉ねぎを入れる場合は、じゃがいもが冷めたのを確認し、しっかり水気を絞って入れましょう。

腐りにくくする効果のある酢や砂糖を入れるのもおすすめです。

 

冷凍保存の仕方

じゃがいもを冷凍すると、解凍した際にボソボソとして食感が悪くなってしまうので、ポテトサラダを冷凍する際は、じゃがいもを潰してペースト状にしましょう。

冷蔵保存のポイントと同様に、調理器具や手指からの雑菌混入に注意し、じゃがいもが冷めてから具材を入れて混ぜ、チャック付き袋などに入れて冷凍保存しましょう。

生の食材を入れてしまうと、賞味期限が1か月から2週間と短くなってしまうので、できればじゃがいもとほかの食材は別にするのがおすすめです。

ペースト状にしたじゃがいもだけを冷凍し、ほかの具材はじゃがいもを解凍してから入れて、マヨネーズもこのときに入れて味付けするようにしましょう。

解凍する際は、冷蔵庫に入れて6時間ほど待つ冷蔵庫解凍をすると、雑菌の繁殖を防ぎながら解凍することができますよ。

 

ポテトサラダをお弁当に入れるときの注意点

 

傷みやすいポテトサラダですが、お弁当のいいおかずになるので入れたいですよね!

雑菌の繁殖を防げるよう、以下の傷みにくくなるポイントを参考にしてみてください。

  • 水分を含むのできゅうりなしにする
  • マヨネーズを多めに入れる
  • 酢を入れる
  • 砂糖を入れる
  • 冷凍したポテトサラダを入れる

 

水分を含む野菜は入れない(きゅうりなしなど)

水分を含む野菜は、季節を問わずお弁当に入れるならポテトサラダには入れない方が無難です。

どうしても野菜を入れるのであれば、塩もみして水気を切った少量の玉ねぎくらいにしておきましょう。

涼しい季節であれば前日の夜に仕込んだものでも良いですが、それ以外の季節であれば当日の朝作ったものにしましょう。

 

塩などを多めにし腐りにくくする

味付けは濃いめがおすすめです。マヨネーズや塩を多めに加えたり、酢や砂糖調味料を入れて腐りにくくしておきましょう。

夏場などは、お弁当を保冷バッグにいれて保冷剤も入れておくと安心。冬場でも直射日光が当たる場所などはお弁当が傷みやすくなるので注意してくださいね。

参照:食品の「傷み」を防ぐための基本

 

ポテトサラダが腐っているかどうかの見極め方

 

賞味期限内であっても、ポテトサラダに入れる素材や、作った時期や調理環境などによって早く傷んでしまうこともあります。

ポテトサラダが腐るとどうなるのか、ニオイや見た目、味などで判断できるポイントをご紹介します。

 

ニオイの変化

  • すえたニオイ
  • 酸っぱいニオイ

ポテトサラダが傷んでくると、酸っぱいニオイに変化し、やがてすえたニオイになります。

作ったときと少しでもニオイに変化がある場合は、食べるのを避けましょう。

 

見た目の変化

  • 色が変わっている
  • 糸を引いている
  • カビが生えている

色が変わっているポテトサラダは、カビが生えている場合があります。

青カビや赤カビが生えるとポテトサラダの色が変化する場合があり、さらに、糸を引いているような場合は雑菌が繁殖している可能性が高いので、見た目にも変化しているようなポテトサラダは食べないようにしましょう。

 

味の変化

  • 水っぽい
  • 酸味がある
  • 苦い

ポテトサラダを作ったときよりも強く酸味を感じるときは、雑菌が繁殖したことにより強い酸味を感じている可能性があるので注意しましょう。

苦みを感じたり水っぽくなっていたりする場合も、傷んでいる可能性があります。

 

ポテトサラダを消費したいときのお助けレシピ

ポテトサラダを作りすぎて飽きてしまったときにおすすめの、お助けリメイクレシピをご紹介します。

 

トーストでピザ風

パンの上にポテトサラダを乗せ、上から溶けるチーズかけて焼くだけで美味しいピザ風トーストになります。

ピザ生地がある場合は、トマトソース、コーン、オニオンスライス、ベーコン、ポテトサラダを乗せて、チーズをかけて焼くのもすごく美味しいのでおすすめですよ。

 

オムレツ

オムレツの中にポテトサラダを包むと、この1品だけで満足できるおかずになりますよ。

また、溶き卵の中に適量のポテトサラダとチーズを入れて焼くスパニッシュオムレツに。

さらに、スパニッシュオムレツの材料に生クリームを混ぜ、パイ生地を敷いた耐熱皿に流し込んでオーブンで焼いてキッシュとして食べるのもおすすめです。

 

ちくわのポテサラ天

熊本県民の定番メニューである『ちくわサラダ』は、ちくわの中にポテトサラダを詰めて天ぷらにしたもの。

おかずにもビールのお供にも、お弁当のおかずにもおすすめです。

ちくわに縦に切り込みを入れて開いたら、ポテトサラダを詰めましょう。

天ぷら粉を付けて油で揚げたら完成です。

 

コロッケ

ほぼじゃがいものポテトサラダはコロッケにするのもおすすめです。

ポテトサラダをハム、豚バラ肉で巻いて衣を付けて揚げたり、チーズやカレー粉を入れて味変してから揚げたりするのもgood◎

ちょっとひと手間を加えたコロッケのポテトサラダは、お弁当に入れると華やかになりますよ。

 

ポテサラの揚げ餃子

春巻きなどの皮で包み、天ぷら粉とパン粉を付けて揚げると、おやつ感覚でパクパク食べられます。

ポテトサラダとチーズを油揚げに包んでオーブントースターで焼き、ちょっとお醤油を付けて食べるのも美味しいですよ。

 

グラタン

ポテトサラダとベシャメルソースを合わせ、チーズとパン粉をかけてグラタンにすると、あっという間に主役級のおかずになります。

ベシャメルソースが面倒な場合は、シチューの残りでもOK。

また、グラタン皿にポテトサラダを敷き、ミートソースをかけてチーズとパン粉で焼いても美味しいですよ。

(関連記事:食材を余らせない!一人暮らしにおすすめの冷凍できる作り置きレシピまとめ

 

まとめ

ほとんどの方が、きゅうりや玉ねぎ、にんじんなど野菜入りのポテトサラダを作ると思いますが、野菜は水分が多く傷みやすいので早めに食べ切るようにしましょう。

できるだけ長く日持ちさせるために、調理時のポイント、冷蔵・冷凍する際のポイントを参考にして保存してください。

お弁当に入れる際は、ほかのおかずが冷めてから入れるようにし、保冷剤とともに持っていくと安心です。

作りすぎて食べきれない場合は、リメイクしてほかのおかずにしてしまいましょう!

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