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【徹底除去】シャワーカーテンのカビの取り方と6つの予防法!

シャワーカーテンのカビ取り

 

ユニットバスの場合、シャワーの水やシャンプーなどの飛び散りを防ぐために使うシャワーカーテン。

だけど、シャワーカーテンはカビが生えやすいですよね…。

 

浴室はカビが生えやすい環境だけに、いくら撥水加工されているシャワーカーテンとはいえカビが繁殖しやすいです。

そこで今回は、シャワーカーテンに生えたカビの取り方や予防法などを紹介していきます。

カビのレベルに応じたシャワーカーテンの洗い方を徹底解説しました!ぜひ参考にしてくださいね。

 

シャワーカーテンの軽いカビの取り方

シャワーカーテンの軽いカビ

 

シャワーカーテンに生えた一部や軽めのカビの取り方を紹介していきます。

 

必要な道具

必要な道具

 

用意するもの

  • 塩素系漂白剤(カビキラーなどのカビ取り剤)
  • スポンジ、ブラシ
  • ゴム手袋

カビキラーなどの塩素系漂白剤を使う際は、浴室の換気をしながら行いましょう。

またシャワーカーテンの洗濯表示に塩素系漂白剤が使えるかの確認はしてください(使えないと色落ちする場合あり)。

万が一、使えない場合は、この記事の後半部分で紹介する「オキシ漬け」をご覧ください。

 

カビの部分にカビキラーをスプレー

 

シャワーカーテンのカビの部分にカビキラー(塩素系漂白剤)を塗布し、30分ほど放置します。

 

30分放置したら、スポンジでこすり洗い

 

30分ほど経過したら、シャワーカーテンのカビ部分をスポンジやブラシなどでこすり落としていきましょう。

 

シャワーカーテンを洗い流す

 

シャワーカーテンのカビ取りが終わったら、水でしっかりと洗い流して終わりです。

軽めのカビの場合は、この方法でシャワーカーテンがきれいになります。

 

シャワーカーテンの広範囲・頑固なカビは浸け置き!

塩素系漂白剤の浸け置き

 

シャワーカーテンのカビが軽くなかった、広範囲の場合などは、塩素系漂白剤(カビキラーなど)を使った浸け置きで対処しましょう。

用意するもの

カビキラーなど塩素系漂白剤
大きめの容器
スポンジ、ブラシ
ゴム手袋

浴槽の浸け置きは、塩素系漂白剤により浴槽が傷む可能性があるため、なるべく大きめのバケツなどを用意してください。

 

大きめの容器にお湯とシャワーカーテンを入れる

大きめのバケツを用意し、お湯とシャワーカーテンを入れます。

 

塩素系漂白剤を規定量投入

そこに塩素系漂白剤を規定量投入します。1時間ほど放置。

 

シャワーカーテンをこすり洗い

放置後、シャワーカーテンのカビをスポンジやブラシなどでこすり洗いしていきます。

 

シャワーカーテンを洗い流す

カビをこすり落とせたら、シャワーカーテンを洗い流して終わりです。

 

シャワーカーテンのカビにはオキシクリーンも有効!

オキシクリーン使い方まとめ

 

シャワーカーテンのカビ取りには酸素系漂白剤のオキシクリーンの浸け置きも効果的です(オキシ漬け!)。

用意するもの

オキシクリーン(酸素系漂白剤)
スポンジ、ブラシ
ゴム手袋

塩素系漂白剤より効果は劣りますが、酸素系漂白剤の場合は浴槽を使っての浸け置きが可能です。

またシャワーカーテンのほかに、お風呂場にある子どものおもちゃや洗面器、椅子などの小物類も同時に浸け置き掃除できます。

 

浴槽にお湯をためる

浴槽にお湯をためます。入浴後なら残り湯で構いません。

 

浴槽にシャワーカーテンを入れる

浴槽に浸け置きしたいシャワーカーテンや小物類を入れ、オキシクリーン(酸素系漂白剤)を規定量投入します。

一晩(約6時間ほど)放置します。

 

シャワーカーテンを揉み洗い

浸け置き後、ゴム手袋を着用しシャワーカーテンを揉み洗い。落ちづらいカビはブラシやスポンジなどでこすり落としましょう。

 

すすぐ

シャワーカーテンを水でしっかりすすいで、乾燥させたら取り付けて終わりです。

 

シャワーカーテンのカビを予防する6つの方法

シャワーカーテンのカビ予防

 

シャワーカーテンにカビが生える原因は、浴室がカビの発生に適した環境だからです。

カビは湿度70%以上、温度20~30℃の空気が流れが悪いところで発生します。

さらに浴室は、人の皮脂や垢、石けんカスで汚れていて、これらはすべてカビのエサになるため大繁殖してしまうのです。

シャワーカーテンのカビを防ぐには、浴室全体をカビが発生しにくい状態にすることが大切です。

 

浴室の換気を徹底

浴室の換気

 

入浴後の浴室は特にカビが生えやすい環境となっています。

窓がある場合は窓を開けて換気を、窓がない場合や出掛けるときは換気扇を回すなど、常に換気しておくとカビの発生を抑えられます。

換気扇を24時間付けっぱなしにしたとしても意外に安いんですよ。

契約している電力会社やプランによっても異なりますが、換気扇を付けっぱなしにした場合の電気代は、月に数十円~数百円程度。

この程度でカビの発生を抑えられ、健康被害への影響も考えたら安いものですよね。

 

入浴後は浴室全体を洗い流す

浴室を洗い流す

 

シャワーカーテンのカビを防ぐほか、カビの繁殖を防ぐためにもエサとなる石けんカスや皮脂・垢が混ざった泡をしっかり流すようにしましょう。

また、カビの胞子は浴室全体に広がっている可能性があるので、入浴後は浴室全体をシャワーで洗い流しましょう。

カビの多くは熱に弱く、50℃以上で死滅するといわれているので、ヤケドしないよう1か所につき5秒以上かけてください。

最後に冷水をかけて浴室の温度を下げておきましょう。

高温のお湯を使うのがむずかしい場合は、冷水をかけるだけでも大丈夫です。

(関連記事:お風呂掃除の頻度は毎日が理想?入浴後にできる簡単掃除法

 

シャワーカーテンは広げ、乾燥させる

シャワーカーテンは乾燥させる

 

濡れたまま放置するとカビが生えてしまうので、シャワーカーテンは毎日乾燥させるのがポイントです。

シャワーカーテンの折り目が重ならないように、また、できるだけ浴槽などに付かないように乾かしましょう。

洗濯ばさみで重ならないよう留めて干すか、つっぱり棒をハンガー代わりにして干すと重ならず乾きやすくなります。

 

シャワーカーテンは定期的に洗濯する

シャワーカーテンの洗濯

 

カビが生えてしまうと掃除が大変になってしまうので、1~2週に1度は洗濯するとラクですよ。

洗濯することで蓄積した石けんカスなどの汚れを取り除くことができるため、カビのエサを完全にシャットアウトできるというワケです。

洗濯する際は、スプーン1杯のオキシクリーン(酸素系漂白剤)を入れてお湯で洗うと、除菌漂白効果も期待できますよ。

外に干せば紫外線の殺菌効果もあり、しっかりと乾燥できるのでカビ予防にもなります。

 

面倒なら買い替えた方が早い

引用:防カビシャワーカーテン

出典:Amazon

 

シャワーカーテンの広い範囲にカビが生えてしまうと掃除も面倒になります。

シャワーカーテンは高いものではないので、ひどく汚れてしまったら買い替えた方が早いことも。

買い替えの際は、カビを予防できるような『防水・防カビ・抗菌』などの機能が付いていて、乾きが早い速乾タイプ、洗濯が可能なシャワーカーテンがおすすめですよ。

 

浴室用のカビ防止グッズを使う

お風呂のカビ予防

 

シャワーカーテンだけを清潔にしても、浴室にカビがあればカビの胞子が空気中に漂うため、カビが発生しやすくなります。

浴室も週に1度は掃除して、高温多湿の状態にならないよう正しく掃除してカビ予防しましょう。

カビを予防するアイテムを使うのも便利ですよ。

(関連記事:お風呂のカビ防止おすすめ7選!浴室にカビが生えない方法はこれ

 

またすぐにカビが生えるときは…

 

カビの予防を行ってもすぐにカビが生えてしまう場合は、浴室全体に掃除で除去しきれていないカビの胞子が広がっているかもしれません。

自分で掃除してもカビを取りきれない場合は、プロの業者に依頼してみましょう。

ハウスクリーニングの浴室クリーニングサービスは、相場も10,000~18,000円程度。

1度プロに依頼して浴室のカビをキレイに除去してもらってから予防対策を続けると、清潔な状態をキープしやすくなりますよ!

(関連記事:お風呂掃除業者5社の料金を比較!おすすめはここ

 

まとめ

シャワーカーテンカビ取り・予防まとめ

 

シャワーカーテンにカビがあると、見るだけで気持ちがどんよりし、せっかく身体をキレイにしてもいまいちスッキリしないんですよね。

でもシャワーカーテンがないとユニットバスの場合はトイレの方まで濡れてしまうので、やはりシャワーカーテンは欠かせないもの。

シャワーカーテンをキレイな状態に保つためにも、毎日入浴後はカビを予防するための対策をとり、週に1度シャワーカーテンを洗濯すると掃除の手間も省けますよ。

もしカビが生えてしまったら、広がる前にすぐに掃除するとラクに済みます。

ぜひ本記事を参考にして、シャワーカーテンの清潔をキープしていきましょう!

 

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