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カーポート(屋根)の掃除方法。自分でできる範囲の洗い方と注意点!

カーポートの掃除

 

カーポートは汚れがひどくなると、景観が悪くなり、家の印象も暗くなりがちですよね。カーポートは掃除しない派の方もいますが、汚れに気づいたら掃除したいもの!

ここでは、カーポートの汚れの原因をはじめ、自分でできる掃除方法や注意点などを紹介していきます。

カーポートの掃除は軽い汚れなら水で流すだけでキレイになりますよ!ただし、間違ってもカーポートの上に乗って掃除はしないでくださいね…。

 

カーポートが汚れる原因

カーポートの汚れ

 

カーポートが汚れる原因は主に4つ。原因を知ってカーポートを適切な方法で掃除していきましょう。

 

雨水

カーポートの汚れの主な原因は雨水。

雨水には、空気中のチリやホコリが混ざっているので、雨が降るとカーポートに汚れが溜まってしまうんです。

晴れると水分が蒸発するので、チリなどが残り、汚れが目立ってしまいます。

 

砂埃

立地や天気によっては、砂埃が舞いやすくなってカーポートが汚れてしまいます。

風や車などの動きがなくなると、舞い上がった砂埃がカーポートに溜まって、汚れの原因となってしまうのです。

砂埃だけでなく、カーポートの雨樋部分には風で散った枯れ葉なども蓄積してしまうので、定期的に掃除して取り除かなければなりません。

 

鳥のフン

空から降ってくる汚れには、鳥のフンもカーポートに付くことがあります。

また、鳥がカーポートに乗った際には、足跡が付いて汚れることも。

鳥だけでなく、猫もカーポートの上に乗って移動することがあるので、こうした動物の足跡で汚れが目立ってしまうケースもあります。

 

カビやコケ

川や海など水気が近い場合、カビやコケが生えてしまうことがあります。

1度カビなどが繁殖してしまうと、掃除で取り除いたように見えてもほんの少し残っていると繁殖してしまうんです!

カビやコケを見つけたら深く根を張らないうちに、すぐに掃除することをおすすめします。

 

カーポート掃除の方法

カーポートの掃除

 

カーポートの汚れの主な原因は4つでした。鳥のフン以外は特に落ちにくい汚れではないので、手順と注意点を守って掃除していきましょう!

用意するもの

  • 脚立
  • ホース
  • 中性洗剤
  • やわらかいスポンジ(長い柄付きがgood)
  • 雑巾

 

1.  葉っぱなど大まかなゴミを取る

カーポートの上に葉っぱなどの大きなゴミがある場合は先に取っておきましょう。

ゴミがある状態で水をかけてしまうと、水分を含んで重たくなって取り除きにくくなります。

雨樋のドレンエルボキャップを外して、ゴミの詰まりも取り除いておきましょう。

このとき、砂埃や葉っぱ、虫の死骸などのゴミが落ちてくることがあるので、目に入ったり身体にかかったりしないよう注意してくださいね。

 

2. 水をかけ、汚れを洗い流す

通行人などに注意しながら、ホースを使ってカーポート全体に水をかけましょう。

葉っぱなどの大きなゴミがなければ、カーポートの汚れは砂埃がほとんどなので、水をかけるだけでもキレイになるはずです。

できれば、水を乾いた雑巾で拭き取った方が水垢予防になりますよ。

 

3. 落ちにくい汚れは中性洗剤を使う

鳥のフンや、砂埃が蓄積した汚れ、コケなど水だけで落ちない汚れは、薄めた中性洗剤とやわらかいスポンジを使って落としましょう。

洗剤を多く使ってしまうと、水で流す際に泡切れが悪くなるので、少量ずつ薄めて使うのがおすすめです。

 

手が届かない届かないとき

また、遠くにある汚れは長い柄つきのモップがあると便利ですよ!

高圧洗浄機(ケルヒャー)があれば簡単に落とせますが、音がうるさいのと、高圧洗浄機の反動で脚立の上でバランスを失ってしまう恐れもあるので注意しましょう。

 

4.アルミ部分を拭く

最後に、アルミ部分を水拭きして完了です。汚れがひどい場合は、薄めた中性洗剤で拭いて汚れを落としてください。

再度、水拭きし、乾拭きで仕上げましょう。

 

カーポートの掃除は必要?放置したらどうなるの?

カーポートの掃除の必要性

 

カーポートの掃除って必要なの?と思いますよね。

カーポートを掃除しないまま放置し続けると、砂埃やカビ、コケなどの蓄積によって景観が悪くなります。また、蓄積した砂埃によってカーポートの表面に細かい傷が付いて曇ってしまうことも。

掃除をしないということは、メンテナンスをしないということなので、ネジのゆるみなど細かい不具合にも気が付くことができません。

メンテナンスをしないと劣化が早く進み、本来の寿命よりも早く交換が必要になるので、定期的に掃除を行いましょう。

もし、掃除しても落ちない場合は、紫外線による変色かもしれないので、あまりにもひどいようであれば、交換を検討してみましょう。

 

カーポートの掃除頻度

カーポートの掃除の頻度

 

カーポートの掃除は、年に1~2回は行いたいところ。台風が来なくなる晩秋がおすすめです。

春頃も良いのですが、花粉や黄砂で汚れるのでこまめに水洗いできるとgood◎

掃除のついでに、ネジやボルトのゆるみがないかメンテナンスも行ってください。

海沿いに住んでいる場合は塩害に注意しなければならないので、こまめに水で塩を洗い流しましょう。

 

カーポートを掃除する際の注意点。無理をしない!

カーポートを自分で掃除する際の注意点を4つ挙げておきます。高所での作業になるので、無理はしないようにしましょう。

 

カーポートと隣の家が近い場合は事前に伝える

カーポートを掃除する際、水しぶきや泥はねでご近所に迷惑がかかるかもしれません。

高圧洗浄機を使う場合も、騒音で迷惑をかけることになるので、事前に伝えておきましょう。

通行人に水や汚れがかからないよう注意しながら作業を行ってくださいね!

 

カーポート掃除は2人以上で行う

カーポートの掃除は高所作業になるので、必ず2人以上で行い、脚立に登る際は下で支えてもらうようにしてください。

バランス感覚がない方、高齢の方、体力に自信がない方は無理をせず、ハウスクリーニングの業者さんに相談しましょう。

また、1人で行っていると、自身が転倒して大きなケガをした際に発見が遅れてしまう可能性もありますし、周囲の安全確認もできません。

ご近所さんや通行人に汚れた水や洗剤がかかってしまうことがないよう、安全を確保しながら2人以上で行うようにしましょう。

 

カーポートの上に乗ったり掃除道具を乗せない

カーポートの屋根は、人が乗るために作られていないので、大人の体重を支えるほどの強度がありません。

手が届かない場所は絶対に乗らないで、柄の長いモップなどを利用して掃除しましょう。

また、カーポートを設置して長い年月が経っている場合は、雨風や紫外線によって劣化してい可能性があるので、高圧洗浄機や水の入ったバケツなど重たい掃除道具も乗せないようにしましょう。

 

中性洗剤以外は使わない

アルカリ性洗剤や酸性洗剤を使うと、カーポートの屋根にヒビが入ったり、変形したりする恐れがあります。

洗剤は、必ず薄めた中性洗剤を使うようにしましょう。

ちなみに、熱線吸収アクアポリカパネルという素材の場合は、中性洗剤でも使用することができないので、水洗い、または水拭きでお手入れするようにしてくださいね!

 

自分で掃除が難しい場合は業者へ依頼しよう!

カーポートの掃除業者

 

体力的、時間的にカーポート掃除を行うのがむずかしい場合は、清掃業者に依頼するのがおすすめです。

ここからは、業者に依頼した場合の費用や相場、カーポート掃除を行っているおすすめの業者をご紹介します。

 

業者に依頼するメリット

カーポートは、体力に自信があり、掃除道具が揃っていれば自分で掃除することができますが、高所での作業になるためなかなか自分ではむずかしいという場合がほとんど。

業者に依頼すれば、自分で掃除するよりは確実にキレイになりますし、メンテナンスも行ってくれたり、ほかの場所の掃除と組み合わせることで料金がお得になることがあります。

 

業者に依頼した際の料金相場

カーポートの清掃費用の相場は以下のとおり。

  • 1台用…25,000円~
  • 2台用…35,000円~
  • 3台用…45,000円~

と、カーポートの大きさによって料金が変わってきます。

また、オプションなどでも変わってくるでの、見積もりの際によく確認しておきましょう。

 

どんな業者に依頼すればいいの?

カーポートの掃除を行っている業者は、ハウスクリーニングやお家のメンテナンス会社が挙げられますが、ここでは全国展開していて依頼しやすいおそうじ本舗をご紹介します。

 

おそうじ本舗

おそうじ本舗

おそうじ本舗では、ベランダ・外回り高圧洗浄メニューというのがあり、その中にカーポート掃除が含まれています。

まわりをしっかり養生してくれるので、ご近所さんへの汚れの飛び散りも安心ですね。

料金は、10㎡まで11,000円(税込)で、1㎡ごとに1,100円加算。作業時間は約1,5時間ほどとなっています。

カーポート以外にも、ベランダ・外壁・玄関ポーチ・エントランス・外構などの掃除にも対応していますよ。

 

まとめ

自分でできるカーポートの掃除方法をご紹介しました。

カーポートの汚れのほとんどは雨水による汚れや砂埃なので、軽度であれば水で流すだけで落ちます。注意点を守って掃除してみてくださいね!

ただ、脚立を使った高所での作業であることや、手が届かないところに落ちにくい汚れがあると作業が大変です。

自分で掃除することができない場合は、業者に依頼するのがおすすめですよ!

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