エアコンクリーニング 掃除

【簡単】エアコンフィルターの掃除方法3選!適切な頻度は?

 

エアコンの掃除はすごく面倒で大変だというイメージがありますが、実は、自分でできる掃除はとっても簡単なんです!

自分でできる掃除の範囲といえばエアコンフィルターですが、簡単なホコリ掃除だけでOK。

本記事では、簡単なエアコンフィルターの掃除方法や汚れが落ちにくい場合の手間をかけない掃除方法をご紹介しています。

 

エアコンフィルターの掃除を怠っていると思わぬデメリットが。

エアコンフィルターの掃除頻度についてもまとめ、エアコンを清潔に保つポイントもお届けしているので、ぜひご参考くださいね!

 

エアコンフィルターが汚れる原因

エアコンフィルター掃除

 

エアコンは、部屋の空気を取り込んで温度を調節し、設定された温度になるように排出されています。

部屋に舞い上がっているホコリ、調理の際に発生する水蒸気に混ざった油も当然吸い込んでいるというワケなのです。

エアコンをフル稼働させていると、ホコリや油汚れがエアコンフィルターに蓄積してしまうため、こまめな掃除が必要になります。

 

簡単!エアコンフィルターの掃除方法

早速エアコンフィルターの掃除方法についてご紹介します。

エアコンは高所に設置されているほか、機械なので掃除が大変だと思ってしまいますが、エアコンフィルターは取り外しも簡単ですし、ホコリ掃除程度なら1分もあればできてしまいます。

汚れが簡単なものから掃除方法をみていきましょう。

 

掃除機でホコリを吸い取る

エアコンフィルター 掃除機

 

キッチンから離して設置してあるエアコンの場合、油汚れが付きにくいのでホコリ掃除だけでも十分です。

本体カバーを外す、または上部に上げるなどしてエアコンフィルターを露出させてください。

掃除機に専用のブラシを取り付けて、やさしくエアコンフィルターをこすってホコリを吸い取っていきます。

以上です。

とても簡単で、1分もかからずエアコンフィルターの掃除が完了します。

普段の掃除はホコリ掃除だけで十分なので、エアコンをフル稼働しているときは毎日ホコリ掃除を行いましょう。

 

基本は水洗い

自分でもエアコンを掃除する

 

ホコリが蓄積してしまって掃除機でなかなか吸い取れないホコリは、水洗いして落としましょう。

使い古しの歯ブラシなどを使い、こすりながら水洗いすれば簡単に落ちてくれますよ。

直射日光が当たらず風通しの良い場所で干してしっかり乾燥させてから取り付けましょう。

 

油汚れには重曹などの洗剤に浸け置き

重曹ペーストを使った掃除方法

 

キッチンからの油汚れや、タバコのヤニが付いて汚れている場合は、掃除機や水洗いでの掃除では落とせないので洗剤を使用しましょう。

とはいえ、洗剤を使ってゴシゴシこするのはとても面倒なので、重曹水などに浸け置きするのがおすすめです。

重曹は弱アルカリ性で、酸性の油汚れを分解して落ちやすくしてくれる効果があります。

重曹でなくても、セスキ炭酸ソーダやオキシクリーンといった洗剤も使えます。

 

  • 重曹の場合、ぬるま湯2Lに重曹大さじ杯を溶かして浸け置き。
  • セスキ炭酸ソーダの場合、ぬるま湯2Lに大さじ1杯程度を溶かして浸け置き。
  • オキシクリーンの場合、50℃程度の2Lのお湯に60g溶かして、ぬるま湯になってから浸け置き。(油汚れが付着している換気扇掃除の分量を参考にしています。)

 

2~3時間ほど放置したらゴム手袋を着用し、使い古しの歯ブラシなどで軽くこすり洗いしよくすすぎます。

しっかり乾燥させてから取り付けましょう。

頑固な油汚れが付いたエアコンフィルターも簡単に掃除することができます。

 

できればカバーとルーバーも一緒に掃除しよう

エアコンの外側を拭く

 

浸け置きしている間、できればエアコン本体のカバーや、吹き出し口のルーバーと呼ばれる羽根の部分も拭き掃除しましょう。

エアコン本体にもホコリが付着しているので、ハンディモップなどでホコリを取ってから水拭きしてください。

 

ルーバーは取り外しできる場合は外して掃除しましょう。

外しにくい場合、曲がったり破損の原因になるので無理して外さないようにしてくださいね。

ルーバーにカビが付着している場合は、塩素系の洗剤を使って掃除し、洗剤が残らないようキレイに拭き取ります。

 

エアコン本体とルーバーの拭き掃除は、取り外しや取り付けも入れても5分もかからずに完了できますよ。

 

ルーバーの取り外しができずカビが付着している場合、洗剤を使用しての掃除は高所のため目に入らないようくれぐれも注意して行ってくださいね!

薄めた洗剤を染み込ませた布を使って拭き取るように掃除すると比較的安全にカビ掃除をすることができます。

 

エアコンフィルターの掃除頻度

エアコン掃除の頻度・タイミング

 

エアコンフィルターは、フル稼働している場合は毎日ホコリ掃除を行うのがベスト。

あまり使わない時期は2週間に1度、水洗いや浸け置き洗いは月に1度行いましょう。

 

エアコンを使用しない時期の掃除ですが、ホコリが付着するのでエアコンカバーを掛けて予防しましょう。

部屋の湿度や温度によってはエアコン内部にカビが発生するので、月に1度チェックすることをおすすめします。

 

エアコンフィルターを掃除しないとどうなる?

エアコンフィルターの掃除は簡単ですが、もし掃除を怠ってしまうどどうなるのでしょうか。

考えられる3つの可能性をご紹介します。

 

電気代がアップする

価格で選ぶ

 

エアコンフィルターのホコリなどの汚れが溜まってしまうと、空気を取り込みにくくなるので風力が弱まってしまいます。

そのため設定した温度を体感できず、設定温度を上げ下げしてしまうので余計な電気代がかかってしまうのです。

エアコンフィルターの掃除は、電気代の節約にもなるんですよ。

 

水漏れしてしまう可能性

エアコン内部の汚れ

 

特に冷房を使っている場合ですが、エアコンフィルターに汚れが目詰まりしていると冷却フィンが必要以上に冷えて結露が発生してしまいます。

通常ならドレンパンからドレンホースを伝って外へ排水されるのですが、必要以上に結露ができてしまうことで排水が間に合わず水漏れする可能性があるのです。

たかがホコリが詰まるくらいで水漏れという惨事が起こってしまうので、定期的にエアコンフィルターを掃除することはとても大切なんですね。

 

カビが発生して健康に悪影響

カビ

 

エアコンフィルターに付着したホコリや油汚れは、カビのエサになってしまうことをご存じでしたか?

カビは、温度・湿度・エサがあればすぐに大繁殖してしまいます。

エアコン内部は温度も湿度もありカビが発生する環境が整っているうえ、ホコリというエサがあれば……簡単に想像できますよね。

カビ混じりの空気が排出されるとアレルギーや肺炎などを起こすことがあるので、エアコンは清潔に保たなければならないのです。

 

お掃除付きエアコンでも掃除は必要

一人暮らしの掃除の頻度 エアコン

 

「我が家はお掃除付きエアコンだから掃除しなくても大丈夫!」

そんな誤解をしている人もいるかと思いますが、お掃除付きエアコンのほとんどはエアコンフィルターを掃除したあとダストボックスにホコリを溜めている場合がほとんど。

ダストボックスに溜まったホコリは定期的に捨てる必要がありますし、放置しておくと当然カビのエサとなってしまうのです。

 

また、お掃除付きエアコンでも、エアコンフィルターに付着した油汚れは掃除することができないので、定期的に浸け置き洗いするなどして汚れを落とす必要があります。

 

落ちにくい汚れはプロにお任せ

掃除代行

 

エアコンフィルターをずっと掃除していなかったために汚れが落ちにくくなってしまった。

こまめなエアコン掃除ができない。

奥の方にカビが発生しているようだ。

などという場合は、エアコンクリーニングがおすすめです。

 

プロの業者ならエアコンフィルターだけでなく、エアコン内部のフィンやファンなども専用の機器や洗剤を使用してキレイに汚れを落としてくれますよ。

自分ではエアコン内部まで掃除することができないので、1年に1度はプロの業者に依頼してエアコンの清潔をキープしましょう。

エアコン掃除業者については「エアコンクリーニング業者おすすめ5社と選び方のポイント」のページをご覧ください。

 

エアコンをキレイに保つポイント

エアコンの掃除をしないとカビが発生して健康に悪影響を及ぼすことが分かりました。

できるだけカビが発生しないよう、エアコンをキレイに保つポイントを3つご紹介します。

 

内部クリーンを設定する

お掃除機能付きエアコン

 

冷房やドライ機能を使ったあとは、内部クリーン運転を行うのがおすすめ。

内部クリーン運転をするとエアコン内部をしっかりと乾燥させてくれるので、カビが住みにくい環境にすることができます。

ただし、内部クリーン運転を行うと部屋が暑くなってしまうというデメリットも。

内部クリーンの使い方は「内部クリーンの効果と使い方。どんなときに使う?」のページをご覧ください。

 

換気はこまめに行う

窓掃除やり方まとめ

 

部屋を閉め切っていると、ホコリや水蒸気の逃げ道がないのでエアコン内部にもホコリや水蒸気が溜まりやすくなってしまいます。

当然カビが発生しやすい状況になってしまうので、エアコンからはホコリ臭やカビ臭がするようになって使うたびに不快な思いをすることになります。

できれば窓を開けて換気し、ホコリや部屋び湿気を外へ逃がす時間を作りましょう。

窓が開けられない場合、換気扇を付けっぱなしにするだけでも効果的です。

 

定期的にエアコンフィルタ―の掃除を

プロのエアコン掃除の手順

 

エアコンの清潔を保つ1番のポイントは、やはり定期的にエアコンフィルターの掃除を行うことです。

掃除頻度のところでも説明しましたが、ホコリ掃除であれば掃除機をかけるだけで良いので毎日行うことができますね。

月に1度の浸け置き洗いも、基本的に放置しておくだけなので簡単。

健康を守り、快適に使用するためにも定期的にエアコンフィルターや、プロに依頼してエアコン内部の掃除を行いましょう。

 

まとめ

エアコン内部クリーンまとめ

 

エアコンフィルターの掃除はとっても簡単であるということがお分かりいただけたと思います。

毎日掃除機をかけるついでに1分時間をとってブラシでサッと吸い取るだけ。

月に1度は浸け洗いし、落ちにくければ歯ブラシで軽くこすってすすぎ、外に干して乾燥させて取り付けるだけ。

たったこれだけで、エアコンの清潔をキープでき、電気代の節約にもなり、エアコンも長く使うことができます。

 

ぜひ本記事の掃除方法やエアコンクリーニングに関する記事を参考にして、エアコンの清潔をキープしてくださいね!

 

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